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福岡 ASOポップカルチャー専門学校の在校生がCGコンペティション「WHO’S NEXT?」で第1位を受賞

雑記
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受賞作品『穿天機槍ヴォルガ』

受賞作品『穿天機槍ヴォルガ』

金子さんの受賞作品は『穿天機槍ヴォルガ』です。金子さんは受賞の際、「WHO’S NEXT?」へ継続して応募してきた努力が実を結び、大変嬉しく思ったとコメントしています。

作品制作においては、さまざまな動物の筋肉構造を参考に、架空の生物でありながら実在感のある造形を目指しました。特に、生体と機械が自然に融合している表現には苦労を重ね、形状や接続部分を何度も見直しながら完成度を高めたそうです。

今回の受賞は、春休み期間中も毎日学校で制作に取り組み、先生方からの継続的なフィードバックを受けて作品を磨き上げたことが大きな要因であると語っています。今後は、さらにリアルな表現を追求し、ゲームや映画のビジュアル制作に携わるクリエイターを目指すとともに、自身の作品が「CGをやってみたい」と人々の心を動かすような作品を生み出していきたいという抱負を述べています。

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「WHO’S NEXT?」について

「WHO'S NEXT?」ロゴ

「WHO’S NEXT?」は、CG・映像業界専門メディア「CGWORLD」が主催する学生向けの作品コンペティションです。CG・ゲーム・映像業界を目指す学生が制作した作品を対象に、業界の第一線で活躍するクリエイターや企業関係者が審査を行います。技術力だけでなく、作品の完成度、発想力、表現力などが総合的に評価されるため、学生にとっては自身の作品を業界に発信し、実力を証明する貴重な機会となっています。

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ASOポップカルチャー専門学校の教育

ゲーム、アニメ、マンガ、イラストなどのクリエイティブ業界では、専門ソフトを扱う技術に加え、人物や動物の骨格・筋肉の構造、質感などを正しく理解し、立体や平面で表現する「観察力」と「画力」が不可欠とされています。

ASOポップカルチャー専門学校では、CG分野(4年制)、アニメ分野(3年制)、マンガ分野(3年制)、イラスト分野(3年制)の4学科すべてにおいて、1年次に共通で「画力アップカリキュラム」を導入しています。美大出身の常勤講師による指導のもと、デッサンや平面構成、表現演習、デジタル演習、美術基礎などを通して、年間約55作品を制作します。これにより、クリエイターに必要な観察力、造形力、表現力を養っています。

デッサン作品

また、1年次が4学科共通のカリキュラムであるため、幅広い表現を学んだ上で自身の適性や将来の目標を見極め、2年次進級時に改めて学びたい分野を選択できることも、同校の特長です。

今回受賞した『穿天機槍ヴォルガ』では、多様な動物の筋肉構造を研究し、架空の生物でありながら実在しそうな説得力のある造形が追求されました。このようなリアリティのある表現は、CGソフトの操作技術だけでなく、対象を深く観察し、その構造を理解する力が伴ってこそ生まれるものです。画力アップカリキュラムで培われた観察力や造形力は、作品の細部にまでこだわり抜く姿勢につながり、今回の高く評価された作品にも活かされています。

ASOポップカルチャー専門学校は、基礎と専門技術を段階的に習得できる教育を通じて、学生一人ひとりの可能性を広げ、ゲーム・アニメ・マンガ・イラストなど、クリエイティブ業界で活躍できる人材の育成を目指しています。

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