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新境地を開拓『Metro Exodus(メトロエクソダス)』初見プレイレビュー

ゲームレビュー

今回は、以前初見プレイしたMetro Exodus(メトロエクソダス)について、プレイレビューをしていこうと思います。僕自身は滅多にアクションメインのゲームはプレイしないので(…下手だからw)、この手のゲームは初めてといってもいい配信での初見プレイでしたが、そんな僕の目線でこのゲームについて紹介させていただきます。

※普段はバイオシリーズとか、VISAGEみたいなホラゲ、リマザードのような探索メインのゲームをやっています。

なお、聞いたところによるとシリーズ作品とのことですが、僕はこのゲームしか知らないため、物語の経緯や解釈の点で間違っている部分もあるかもしれません。ぜひご指摘のほどよろしくお願いいたします。情報補完していただけそうな外部サイト様もいくつか探して見ましたので参考までに。

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Metro Exodus(メトロエクソダス)の世界観

メトロエクソダス
※プレイ画面キャプチャーより引用

Metro Exodus(メトロエクソダス)は、核戦争後の世界を描いたFPS視点のサバイバルアクションゲームです。僕が好きなバイオシリーズとは異なり、一定のマップの中を自由に探索してミッションやストーリーを進めていく感じのゲームで、『Days Gone(デイズゴーン)』に似た印象を受けました。

以下、Steamストアからの引用です。(原文を日本語に翻訳したもの)

2036年。

核戦争が地球を壊滅させてから四半世紀が過ぎ、数千人の生存者たちはモスクワの廃墟の地下、メトロのトンネルで命を繋いでいた。

彼らは汚染された環境に抗い、突然変異した獣や超常的な恐怖と戦い、そして内戦の炎に苦しんできた。

だが今、アルチョムとしてあなたはメトロを脱出し、スパルタン・レンジャーの一団を率いて、東の地で新たな人生を探し求める、驚異的で大陸を横断する旅に挑まなければならない。

『Metro Exodus』は、4A Gamesが贈る壮大な物語主導型の一人称シューティングゲームである。致死的な戦闘やステルスと、探索やサバイバルホラーを融合させ、これまでにない没入感を誇るゲーム世界を実現している。

広大で非線形のマップに広がるロシアの荒野を探索し、春、夏、秋、そして核の冬の深淵まで、一年を通して展開されるスリリングな物語を追体験せよ。

ドミトリー・グルホフスキーの小説に着想を得た『Metro Exodus』は、アルチョムの物語をこれまでで最も壮大なメトロの冒険として描き続ける。

引用元:Metro Exodusストアページ

主人公のアルチョムを含む数名の仲間たちは、外の世界は危険だという認識のもと地下鉄内に暮らしていましたが、アルチョムは本当にそうなのか?という疑問を抱き、何度か屋外へ調査に行こうとします。その度に組織のリーダーであり、アルチョムからすると義理の父親となるミラー大佐に怒られているという、ちょっとドジな描写が序盤で描かれます。

しかし、それはアルチョムたちが今後も生きていくうえで非常に大切な考え方でもあり、次第に安息の地を求めて仲間たちと旅をしていくという流れに繋がります。

小説がもとになっているということだったので、作者について少し調べました。実際のウェブサイトにはアクセスできなかったので、ウィキペディア等で調べた内容です。参考まで。

ドミトリー・グルホフスキー(Dmitry Glukhovsky)とは
  • 生年・出身
    1979年、ソビエト連邦(現ロシア)のモスクワ生まれ。
  • 代表作
    彼の名を世界に広めたのは、2002年にインターネットで無料公開された小説 『Metro 2033』。その後シリーズ化され、続編として『Metro 2034』『Metro 2035』が刊行されました。この作品群は核戦争後のモスクワ地下鉄(メトロ)を舞台にしたディストピア的サバイバルSFで、ゲームシリーズ『Metro 2033』『Metro: Last Light』『Metro Exodus』の原作にもなっています。
  • 作風・テーマ
    荒廃した世界観を舞台にしながらも、単なるサバイバルだけでなく、人間の希望や絶望、社会システムの崩壊と再構築など、哲学的・社会的なテーマを織り交ぜている点が特徴です。
  • その他の活動
    ジャーナリストとしても活動し、国際問題や社会批評に関する記事を執筆しています。

おおまかなゲームの内容

基本的にはメインのシナリオに沿ってストーリーが展開してきますが、サブミッションなども多く用意されていて、どのミッションから手を付けるかという点はプレイヤーに委ねられています

ミッションを進めていくうえで敵になってくるのは、モンスター系の敵と、アルチョム達とは敵対する組織の人間たちという2つに分かれます。よって、モンスターは倒すか交わしていく、敵対組織を制圧するという感じでミッションを進めてシナリオを進行させていくような感じだと感じました。

サブミッションについてはやらなくても問題ないようですが、登場人物の人柄や背景などがわかる要素もあったので、可能な限りやっていった方がいいのかもしれません。僕はすべてコンプリートすることはできませんでした。

簡単にゲームの概要を初見プレイ目線でまとめてみましたが、次にこのゲームの特徴的な部分をご紹介したいと思います。

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初見プレイを終えてみてのストーリーを振り返る

実際に僕が初見プレイを終えてみて、Metro Exodus(メトロエクソダス)の物語を振り返ってみようと思います。

主人公アルチョムを始めとする人々は、核戦争によって汚染された被害から逃れるため地下鉄内で暮らしていました。地上には生き残りの人は居ないと聞かされていたアルチョムですが、『本当は居るのではないか?』という疑問を捨てきれず、モスクワの地上へ何度も足を運び、毎回危険な目に遭っています。

ある日、義理の父親であるミラー大佐から、地上にも生き残りの人々が居るという事実を聞かされます。そして、アルチョム達数人で『オーロラ』と名付けた汽車に乗って安息の地を探すための旅に出ます。

旅先では、必要な物資を集めたり、封鎖されている場所を開放したりと様々な目的を遂行するために各地を訪れますが、厳しい生存競争故に敵対組織と戦わざるを得ません。また、汚染の影響で突然変異したモンスターも蔓延っており、何度も危機的な状況にさらされながらアルチョム達は、安息の地を求めて旅を続けるのでした。

メトロエクソダス
※プレイ画面キャプチャーより引用

そんな中、アルチョムの妻でありミラー大佐の娘アンナが病に侵されている事が発覚します。十分な設備がないオーロラでは、アンナを救うことが出来ないと判断したミラー大佐は、薬がある場所を求めて奔走します。

わずかな希望を求めてミラー大佐とアルチョムは地上でも一層危険な場所へと足を踏み入れ、アルチョムは何とか薬を手に入れることに成功しますが、戻ってみるとミラー大佐はミッションの途中で命を落としてしまったことが発覚します。

瀕死の状態だったアルチョムは、仲間たちの治療によって何とか持ち直し、薬によって回復したアンナと共に安息の地を求めて『生き残るための旅』を続けるのでした。ミラー大佐が残した『人々を守る』という強い意志を抱いて。

初見プレイのストーリー所感

全体的にサバイバルとヒューマンストーリーの色が強い物語だと感じました。後述する『登場人物の会話量が多い』という点があり、実況しながらでは拾えなかった物語の背景などもあるかと思いますが、本作だけをプレイした率直な感想としては、サバイバルの要素が強いと思います。

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初見プレイで感じた特徴的な要素

冒頭で『Days Gone』に似た印象を持ったと述べましたが、『戦略性と自由度』という点が特に似ていると感じます。その中でも本作の特徴的な要素だと感じた部分をいくつか紹介したいと思います。

時間の概念がありゲームプレイに影響する

メトロエクソダス
※プレイ画面キャプチャーより引用

本作の中では、大きく昼と夜という時間の概念があり、ゲームを進めていくうえで多分に影響する要素となってきます。

例えば、昼だと敵対組織も活動をしているので制圧が大変な場合でも、夜になるとステルスで攻略がしやすいなど、プレイスタイルに大きく影響する要素として反映されていました。体力回復する布団のようなものがいくつか用意されているのですが、そこで『いつまで寝るか』という選択に、昼と夜が用意されています。

物語を進めていくうえでどのように選択するかで難易度や攻略の仕方が変化するので面白い要素だなと思いました。まぁ、僕は夜の襲撃でもやられまくったけどw

武器カスタマイズやメンテナンスのパラメータが細かい

メトロエクソダス
※プレイ画面キャプチャーより引用

シューティング要素を含むゲームにはあるあるですが、本作でも武器のカスタマイズや、どの武器を持っていくかなどの選択がプレイヤーに委ねられており、戦略性の自由度が大きくなっています。僕がそれをよく感じたのは『倍率スコープ』でした。

スコープがあった方が使いやすい武器と、ない方が使いやすい武器などがあり、上手な方だともっとカスタマイズしてもっとゲームを楽しめるのかなと感じました。

また、ずっと同じ武器を使い続けていると汚れてきて性能が落ちるというパラメータもあり、定期的にメンテナンスが必要という点も、リアルな戦略性をより引き上げているような気がします。

当然弾薬の生成やメンテナンスにはアイテム消費が発生するので、ゲーム途中でしっかりとアイテムを収集することも重要です。

汚染度の概念がある

メトロエクソダス
※プレイ画面キャプチャーより引用

核戦争後という設定のため、エリアによっては防毒マスクをしないと進めないエリアも存在しました。また、そのマスクも耐久値が設定されているため、よりスリリングな演出要素となりゲームのリアリティを高めていると思います。

僕はこのマスクの修理に非常に苦戦して、最初はわけがわかりませんでした・・・

マスクには耐久値とフィルターという2つの要素があり、フィルターをちゃんとクラフトして作っておかないと、いざというときに足りなくなって先に進めないということが多々ありました。

特徴的な要素まとめ

本作の特徴的な要素として、以上のような点が挙げられると思いますが、常に緊張感をもって『生き延びる』ための戦略を考える必要があります。その状況を作り出すのが上記のような細かい要素なのかなと思いました。

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初見プレイで注意すべき点

次に、プレイする上で初見の場合は注意した方がいいと思う部分をいくつか紹介します。あくまでも個人的な主観ですのであしからず。

キャラクターのセリフがとにかく多い

これはゲームを通して僕が苦戦した部分でもあります。

主人公はそれほど喋らないのですが、周りの人たちがめっちゃ喋ります。字幕も表示されますが、Aさんが喋っているのにBさんも一緒に喋りだすという場面が多々見られたので、情報の洪水になりがちです。

また、一人ひとりの会話がめちゃくちゃ長いです。世界観の構築や重要な情報の場合もあると思うのですが、実況プレイしながら字幕を追っていくのがマジで大変でした。多分実況してなくてもかなり大変な量の情報があります。

逆に言うと、たくさんの情報から自分で考えて情報収集することが得意な方にとっては、いろんな話が聞けるのでいいと思います。

一部の描写がまぁまぁグロい

『グロい』というべきか『リアル』というべきかは人それぞれだと思いますが、僕としてはちょっと苦手な部類だったので『グロい』と表現させていただきます。

ラストオブアス2をプレイした方で、ジョエルが暴行を受けるシーンがあったと思いますが、あれが苦手な方は注意した方がいいかもしれません。

僕が特に厳しかったのは、見方だと思って訪れた場所で主人公アルチョムの奥さんが捉えられ、拷問を受けるというシーンがあります。あれはきつかったです。

それも含めて『生き延びる』という世界観を表現しているという点ではリアルな部分だと思いますが、ちょっと僕にはリアルすぎてオシッコちびりました。

ステルスが結構難しい

僕が苦手なだけ説はありますが、攻略を進めていくうえで、ステルスは絶対的に必要な要素だと思います。しかしながら、思った以上に敵に気づかれることが多く、本当に慎重に進めていかないとすぐに見つかって大変なことになるという場面が僕は多かったです。

配信中に教えてもらいましたが、『明かりを消す』という動作が的に見つかりにくくする方法だったようで、その辺もしっかりと押さえてやっていかないと結構簡単に敵に見つかります。

弾薬節約という点はもちろんですが、後半になるにつれ敵の人数も非常に多くなることもあるため、囲まれるとなかなか対処が出来ません。しっかりとステルスで攻略が出来ると、難所の突破率も上がっていくのではないかなと思います。

後半に丸出しのシーンがある

僕自身も実況配信をしながらちょっとドキドキしてしまったシーンですが、中盤から後半にかけて、敵対組織のリーダー的なおっさんと交渉するため、敵陣地に赴くシーンがあります。

おっさんはその場所を仕切っているため特別室的なところにいるのですが、そこへ行く道中や特別室の中に入ると、おっ〇い丸出しのお姉さんがたくさんいます。

本来は、核戦争後の世界の中で、それぞれが生き残るため、生き延びるために仕方なくおっさんに従っているんだろうなと真面目に考えるべきだと思うんですが、実況配信などするときはちょっと注意した方がいいかもです。

自宅でゲームしている人は、家族の前であのシーンが出ると超絶気まずいと思うのでご注意ください。

初見プレイで注意すべき点まとめ

初見プレイで注意すべきだなと思った点としては多く二つ。

一つはゲームの進行に関する部分で、ステルスをうまく活用するということと、会話の情報が多いので聞き逃しに注意するという点です。

二つ目は、それぞれの好みですが、ゲーム内の描写で苦手な人も居るのではないかなという点を挙げてみました。

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プレイ前後で感じた心境の変化

メトロエクソダス
※プレイ画面キャプチャーより引用

冒頭にもご紹介した通り、本作の様なアクション性の強い作品は、本来僕の趣向とは違っており、あまりプレイしたことがありませんでした。今回、視聴者さんのオススメでプレイしてみたわけですが、プレイし始めとプレイ後で本作に対する僕の心境の変化があったので、ご紹介します。

僕と同じようにアクションは苦手という方は参考にしてください。

アクション要素の強度は自分のプレイ次第

僕は正直、一番最初はこのゲームに面白みを見出せるのかという点を懸念として持っていました。

ステルスを活用すべきとご紹介した通り、本作は単純にドンパチやるだけだとかなり疲れます。僕は今回マウスとキーボードでプレイした(通常プレステ4のコントローラーでやってますが、今回うまくいかず断念…)影響もあるかと思いますが、序盤はステルスをどうやったらいいか分からず敵陣に突っ込んで行ったり、出てきたモンスターを片っ端から倒したりと、物語そっちのけで戦っていました。

しかしながら、ゲームを進めていくと、『あの時もっとこう出来たな』とか『ここから逃げればよかったのか』など、もっと戦略性を持って進めていけるのではというタイミングが何度もありました。

僕自身は本当にそう言うのが苦手で下手なので、配信の中でも何度もゲームオーバーになっていましたが、周回プレイだったらもっとうまくやれそうな気がしてなりません(勘違いかもだけどw)

そういう意味で言うと、『生き残る』ためにどうやって立ち回るべきかという点をもっと考えて、単純にミッションを突破するために敵を殲滅していくというだけではなく、別のやり方もあったのかなと思います。

ミラー大佐に対する感情

アルチョムの義理の父という立ち位置及びチームのリーダーという役回りで登場するミラー大佐ですが、序盤の言動や振る舞いを観ていると、ぶっちゃけ嫌いでしたw

何でもかんでも命令してくるし、こちらの意見は聞かない感じがして、俗にいう『嫌な上司』感がありました。

しかし、後半になってくるとミラー大佐自身の心境を語ってきたり、娘のアンナに対する思いを吐露して来たり、人間性の部分が感じられるようになります。

そして、最後の最後、アンナを助けるために薬を探しに行く最終局面では瀕死状態になったアルチョムを命がけで助けてくれました。自分を犠牲にしてもアルチョムを助ける、アンナを助ける、そしてチーム全体を助けるという強い意志を感じました。

アルチョムが『生き残る』というキーワードで存在していることに対して、ミラー大佐は『守る』というキーワードで存在しているような気がします。

このように、キャラクターのパーソナリティが感じられると、どんなゲームでも感情移入できますよね。これからプレイする方には、是非登場人物一人一人の人格やこれまでの人生、置かれている立場などに注目してプレイしてみて欲しいなと思います。

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Metro Exodus(メトロエクソダス)ってどういう意味?

ちょっと気になったので調べました。

『Metro』は皆さんご存じ『地下鉄』を意味する言葉ですよね。『Exodus』は『集団移動』や『脱出』を意味する言葉だそうです。

そうすると、『Metro Exodus』というのは『地下鉄からみんなで脱出作戦』ということですかね。

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プレイしてみた感想と評価

さて、これまで実際に初見プレイをして感じた部分をご紹介しましたが、僕自身の総合的な感想などを紹介しようと思います。

リアリティ

時間の概念や武器の劣化など、プレイする上でプレイヤー自身の選択によって委ねられている部分が多く、非常にリアルに作り込まれていると感じました。また、敵陣の攻略についても、敵キャラクターの動きがランダムな為、その都度自分で戦略を立てて進行できるという点は、サバイバル要素として非常に面白い部分だなと感じました。

僕自身はそのようなスキルが低いためこのゲームの良さを十分に引き出せなかったと思いますが、得意な方にはこの上ないやり込み要素になるのではないかなと思います。

人間ドラマ

『明日死ぬかもしれない』という極限状態に置かれた人間の心情をリアルに描いている作品だと思います。その中で、仲間を信じて戦うもの、自分だけが助かればいいと考えるもの、他を支配して一時の楽園を作ろうとするもの、様々な人間模様が描かれた作品だと思います。

その中でオーロラのメンバーの人間関係や、アルチョムの心境の変化などに対して感情移入しやすい設計になっていると思います。上記のやり込み要素と合わせて、時間をかけて没頭するゲームとして、非常に優れた内容だと思います。

戦争というテーマ

舞台設定が核戦争後の荒廃した世界という、ゲームではありがちな設定ですが、戦争というトピックスの表現が非常にリアルです。それがいい部分でもあり、人によってはちょっと辛い部分にもなると思います。

舞台設定だけでなく、敵対組織との関係性やその中で起こるミッションなどがまさに戦争そのものだなと感じる部分が多く、人の醜さや汚さ、哀しさを描いている作品でもあると思います。

僕自身は生々しい戦争というテーマが若干苦手なため、真正面から受け止めてしまうと少しグロッキー気味でした。ただ、実際に同じことが現実世界でも起こった事、起きている事という教訓として非常に感慨深いテーマだと思います。

もし改善点を挙げるなら

本作において『仮に改善すべき点を挙げるとするなら』という視点で考えると、ゲームの進行がやや単調に感じました。

目的が都度設定されて、それを達成するために敵を倒すという作業の繰り返しに感じました。ただし、武器のカスタマイズやクラフト要素などを活用することが僕自身苦手なので、そう言った点を考慮すると、現代風のゲームなのかも知れません。

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まとめ

ということで、今回は『Mero Exodus(メトロエクソダス)』についてレビューしてみました。もしかしたら、僕自身が苦手なジャンルという点が影響して否定的に映るレビューだったかもしれませんが、本作が良くないとは思っていません。

むしろ、僕が出来ない部分を出来る人にとっては、かなり作り込まれたゲームだと思うのでオススメです。

あと、断言できることとしては、『ゲームはコントローラーでやった方がいい』ということですかねw マジでキーボードとマウス操作は大変だった。なんでうまく動かなかったのかな。もしご存じの方は教えてください。

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