電子学園、墨田区、株式会社INSがeスポーツで地域活性化と人材育成を目指す包括連携協定を締結
情報経営イノベーション専門職大学(iU)を運営する学校法人電子学園、墨田区、そしてプロeスポーツクラブINSOMNIAを運営する株式会社INSは、2026年7月9日に両国国技館にて、eスポーツを活用した地域活性化および次世代人材育成を目的とする包括連携協定を締結しました。

協定の目的と背景
この協定は、iUが有する教育・研究機能、墨田区が推進する地域創生施策、そしてINSOMNIAが持つeスポーツ領域の実践知を組み合わせることで、eスポーツを通じた新たな学びの創出、地域コミュニティの活性化、産業振興を目指すものです。
iUはこれまで、ICT・ビジネス・グローバルを柱とする実践型教育の一環として、eスポーツを重要なテーマの一つと位置づけ、その教育的価値の創出に取り組んできました。墨田区も、eスポーツを区政に積極的に活用し、若者の区内流入促進、高齢者の健康づくり、産業分野での連携を図る方針です。このため、INSOMNIAを墨田区のホームタウンeスポーツチームとして承認し、全国初の区・電子学園・INSの三者による公民学連携協定が実現しました。これにより、「eスポーツで人がつながるまちすみだ」の実現に向けた推進体制が確保されます。
メディアでの紹介
両国国技館で行われた連携協定締結の模様は、「NHK首都圏ニュース845」をはじめとする各種メディアで報道されました。

今後の具体的な取り組み
本協定に基づき、以下の具体的な取り組みが予定されています。
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高齢者向けeスポーツ全国大会への出場
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eスポーツを通じた異業種交流会の実施・地域リーグの創設
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区内の公共・民間施設におけるeスポーツパブリックビューイングの実施
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区内ものづくり事業者とのeスポーツ関連製品の開発
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INSOMNIAオフィシャルグッズ等のふるさと納税返礼品としての活用
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高校・大学等と連携した若者の新たな居場所づくり

電子学園は今後、墨田区に根ざす大学として、eスポーツを単なる競技やエンターテインメントに留めず、教育、地域交流、産業創出をつなぐ新たな社会インフラとしてその可能性を広げていく方針です。



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