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ゲームの「オート・放置機能」に関する意識調査:手動操作が主流、虚無感や鑑賞アプリ認識が明らかに

雑記
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依然として手動操作が主流

普段のゲームプレイ時間において、「ほぼすべて手動操作している」(34.3%)と「手動操作の方が多い」(41.3%)を合わせた割合は75.6%に達し、多くのユーザーが依然として自分で操作するプレイスタイルを主流としていることが明らかになりました。一方で、「オート・放置(鑑賞)の方が多い」は20.0%、「ほぼすべてオート・放置している」は4.4%と少数にとどまっています。

普段のゲームプレイ時間のうち、手動操作とオート・放置の割合

しかし、画面から目が離せず常に手動操作が求められるゲームについては、「面白いが、疲れている時は敬遠しがち」との回答が41.3%で最多となりました。また、得られる報酬が同じであれば、「常に手動操作が必要だが3分で終わる」クエストを選ぶ人が67.7%と、「完全放置のオートだが10分かかる」クエストを選ぶ人(32.3%)を大きく上回っており、時間効率を重視する傾向が見られます。

常に手動操作が求められるゲームについての意識

報酬が同じ場合、どちらのクエストを選ぶか

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オート機能中の「ながら行動」と「虚無感」

ゲームをオート機能で動かしながら並行して行っている「別のこと」としては、「動画コンテンツを見る」(47.7%)が最も多く、次いで「SNSを見る・投稿する」(35.0%)が続きました。オート進行中に画面を「鑑賞」する際、最も目を奪われる要素は「キャラの可愛らしい・かっこいい動き」(39.7%)でした。

オート機能中の「ながら行動」

オート鑑賞中に最も目を奪われる要素

一方で、オート機能で鑑賞・放置している最中に「自分は今、ゲームを遊んでいると言えるのか?」という虚無感を感じた経験があるユーザーは、合わせて65.7%に上りました。また、9割以上がオートや放置で進むゲームについては、「ゲームというより鑑賞用アプリだ」と捉える回答が42.3%で最多となりました。

オート鑑賞・放置中に虚無感を感じた経験の有無

9割以上がオートで進むゲームへの認識

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現代のゲームプレイに対する意識

話題の新作ゲームについて、自分ではダウンロードや購入をせず「実況動画(プレイ動画)を見るだけで満足してしまう」経験がある人は合計77.7%に達しています。

実況動画を見るだけで満足した経験の有無

新規ゲームを選ぶ際に「オート機能の充実」を重視する人は合計46%に上る一方で、「あれば嬉しいが選ぶ基準にはならない」が39.0%と最多でした。オートプレイ中の「鑑賞」体験をより良くするために実装してほしい機能としては、「バトルを即時完了し結果だけを見る機能」(38.3%)が最も多く挙げられました。

新規ゲーム選びで「オート機能の充実」を重視する度合い

オートプレイ中の鑑賞体験を向上させるために実装してほしい機能

現代のゲームにおける「バトル(戦闘)」については、「キャラの活躍や映像を眺める『ショー』」と捉える回答が38.3%で最多です。また、現代のゲームを「プレイする(遊ぶ)」とは、「育成や編成を考え、結果を見守ること」が41.0%で最も近いとされています。

現代のゲームにおける「バトル」の意味合い

現代のゲームを「プレイする(遊ぶ)」とは

この調査結果は、ゲームユーザーが手動操作の楽しさを重視しつつも、効率性や鑑賞体験、そして「ながらプレイ」のニーズも持ち合わせている実態を示唆しています。ゲーム開発においては、これらの多様なユーザー意識を理解し、バランスの取れた機能設計が求められるでしょう。

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