開催期間とエントリー情報
「RE:2026」は、以下の日程で開催されます。
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東京: 2026年10月2日(金)、3日(土)
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大阪: 2026年10月17日(土)、18日(日)
当初の参加枠と席数を拡大し、エントリー締め切りを2026年9月25日(金) 12:00まで延長しています。
プレエントリーのスケジュールは以下の通りです。
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一次募集: 2026年8月31日(月)までにプレエントリーされた方は、9月7日(月)より優先的に本エントリーの案内を受けられます。
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二次募集: 2026年9月1日(火)以降にプレエントリーされた方は、9月11日(金)より順次本エントリーの案内を受けられます。
なお、本エントリーの案内は当選を確実に保証するものではありません。ご応募はお早めに。
詳細は公式サイトをご確認ください。
CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026|CAPCOM
カプコンのタイトル・エンジン開発技術を徹底解説
「RE:2026」の社会人向け日程では、ゲーム開発の現場で働くプロフェッショナルのために、カプコンのゲーム開発の裏側が深掘り解説されます。特に注目を集めている講演の一部をご紹介します。
次世代に向けRE ENGINEをさらに進化させる「REX」プロジェクトの展望と未来
カプコン独自の内製ゲームエンジン「RE ENGINE」は、2014年に開発が始まり、2017年に最初のゲームがリリースされました。現在、カプコンのほとんどのタイトルがRE ENGINE製となっていますが、10年以上の運用の中で、プロジェクト規模の拡大、利用者増加、AI技術の急速な発展といった課題や要望が見つかりました。
これらの課題を解決するため、「RE next ENGINE」プロジェクト、通称「REXプロジェクト」が立ち上げられました。REXプロジェクトは、RE ENGINEへ新たな技術を段階的に導入し、次世代水準のゲームエンジンへと進化させていくことを目指しています。
講演では、REXプロジェクトのキーとなる主要コンポーネントが紹介され、課題の定義から解決のための仕様策定へのアプローチが解説されます。

画面と音で判断する「自律プレイAI」によるテストとシフトレフト
カプコンでは、ゲーム開発の大規模化に伴い、品質保証のあり方を見直しています。特にAAAタイトルでは、広大なフィールド、膨大なアセット、多様なプレイパターンによりテストケースが爆発的に増加し、人手だけで品質を担保することが困難になっています。
この課題を解決するため、人間の思考モデル(二重過程理論)を参考に、「システム1 – 反射(即応的・反応的)」と「システム2 – 熟慮(長期的・戦略的)」という二層構造を持つQAシステムが構築されました。



講演では、カプコンが構築したQAエージェントの全体概要、システム1の基礎となるニューロシンボリックAIやその利用技術、システム2を構成するLLM/RAGによる上位認知技術と処理プロセス、実用化に向けた考え方などが説明される予定です。
実用化の時代へ! 『バイオハザード レクイエム』『プラグマタ』リアルタイムパストレーシング実践事例
『バイオハザード レクイエム』や『プラグマタ』をはじめとする多くのカプコンゲームタイトルでは、非常にリアルなレンダリングが実現されています。一部のPC環境ではリアルタイムパストレーシングが提供されており、スクリーンショットに示される細かな影、鈍い反射、鋭い反射、間接照明といった特殊な表現のほとんどをパストレーシング技術で表現しています。



本講演では、パストレーシング技術の簡単な解説から始まり、経路(パス)のサンプリング処理、サンプリングした経路からゲーム画面を推論し、ノイズを減少させる方法など、技術の詳細が解説されます。
その他の講演とエントリー
本リリースで紹介された講演以外にも、「RE:2026」ではローレイヤー技術からゲームデザインに至るまで、全16講演が用意されています。すべての講演概要は公式サイトで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト:
CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026|CAPCOM
エントリーは下記からお申し込みください。
注意事項
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本記事内の内容は開発・制作中の画像のため、イベント実施日に展示されるコンテンツとは一部異なる可能性があります。
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本イベントは18歳未満もしくは高校生以下の方の参加はできません。
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申し込み人数が予定数を大幅に超過した場合、予約を締め切り抽選となることがあります。抽選結果はイベント実施日の2週間前を目途に連絡されます。
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プログラム内容、時間等は予告なく変更になる場合があります。



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