あらすじ
激しい雷雨の夜、あなたは見知らぬ薄暗い部屋で目を覚まします。扉には鍵がかかり、名前も過去も、ここにいる理由も思い出せません。机の上には、あなたの名前が記された一通の手紙が残されています。
「あなたの名前は……」
なぜここに閉じ込められているのか、自分の過去に何があったのか。手紙、写真、古びた家具、部屋に残された数々の痕跡を一つひとつ辿るたびに、失われていた記憶の断片が少しずつ繋がっていく物語です。『エドリンへの詩』は、閉ざされた部屋から始まる“本当のあなた”を見つける物語とされています。
物語の中に「入る」イマーシブ型謎解き体験
『エドリンへの詩』の舞台は、1900年代ヨーロッパをイメージしたアンティーク調の空間です。室内に置かれた家具や手紙、小物など、物語を構成するアイテム一つひとつが世界観に合わせて制作されています。参加者は、問題用紙を見ながら謎を解くだけでなく、実際に空間を歩き、物に触れ、違和感を探し、そこに残された情報から物語を読み解いていきます。探索と謎解きが、そのまま物語を知る行為へと繋がる体験が提供されます。
「脱出」だけでは終わらない、物語を体験する90分
本作で重視されているのは、謎の難しさだけではありません。参加者自身が主人公となり、物語の中で起きた出来事を追体験することが大切にされています。ゲーム開始時には何も知らなかった参加者が、空間に残された手がかりを辿り、謎を解きながら過去を知ることで、物語そのものの見え方も少しずつ変化していきます。謎を解く楽しさと物語を知りたいという好奇心を掛け合わせることで、謎解き経験者だけでなく、普段脱出ゲームをあまり遊ばない方にも物語を楽しんでもらえる作品を目指しているとのことです。
人気作品「弥生 第一章」に続く、「魔王の日曜日」シリーズ最新作
「魔王の日曜日」は、空間・ストーリー・演出・謎解きを組み合わせ、“物語の登場人物になる体験”を提供するイマーシブ脱出ゲームシリーズです。代表作「弥生 第一章」では、参加者自身が物語世界へ入り込み、空間を探索しながらストーリーを紐解いていく体験が展開されてきました。『エドリンへの詩』では、その体験設計をさらに発展させ、ゴシックミステリーという新たな世界観に挑戦しています。
株式会社IMGAMEについて
株式会社IMGAMEは、イマーシブ体験とゲームを融合した新しいエンターテインメントの企画・開発・運営を行っています。社名「IMGAME」には、「Immersive + Game」という事業領域を表す意味に加え、“I’m game.” —「やってみよう」「挑戦しよう」という前向きなメッセージが込められているそうです。リアルな空間だからこそ生み出せる驚きや感情、そして参加者自身が物語の一部となる体験を通じて、従来の「見るエンターテインメント」から一歩進んだ、「自ら物語を体験するエンターテインメント」の創出を目指しています。
作品概要
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作品名: エドリンへの詩
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シリーズ: イマーシブ脱出ゲーム「魔王の日曜日」
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店舗: イマーシブ脱出ゲーム・魔王の日曜日 新宿三丁目店
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舞台設定: 1900年代ヨーロッパをモチーフとしたゴシックミステリー
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公演開始: 2026年9月予定
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プレイ時間: 約90分
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プレイ人数: 2~6名
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料金: 4,500円~
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難易度: ★★★
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雰囲気: ★★★★
正式な公演開始日、予約開始日、料金等の詳細については、決定次第公式サイトおよび公式SNSにてお知らせされる予定です。
IMGAMEが展開する2つのイマーシブ脱出ゲームブランド
株式会社IMGAMEでは、体験の方向性が異なる2つのイマーシブ脱出ゲームブランドを展開しています。
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「魔王の日曜日」: 物語の中を生きる。ストーリーと世界観への没入を重視した、物語体験型イマーシブ脱出ゲームブランドです。緻密に構築された空間美術や小道具に加え、照明・音響などの演出、キャストによるリアルな芝居を組み合わせることで、参加者自身が物語の登場人物になったかのような体験が創り出されます。本作『エドリンへの詩』も、このブランドの最新作として展開されます。
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「ダークエスケープ」: 非日常を、全身で攻略する。ギミックと身体感覚を重視した、体感型イマーシブ脱出ゲームブランドです。扉や仕掛けが実際に動く、空間そのものが変化する、参加者の行動によって演出が発生するなど、デジタルだけでは得られない「リアルな体感」を大切にしています。
今後の展開
株式会社IMGAMEは、「魔王の日曜日」をはじめとしたオリジナル作品の開発を通じて、謎解き・演劇・空間演出・テクノロジーなどを融合した、新しいイマーシブエンターテインメントの可能性を追求していくとのことです。作品ごとに異なる世界観や物語を展開し、「その場所へ行かなければ体験できない」「物語の中に自分自身の記憶が残る」エンターテインメントを国内外へ届けていくことを目指しています。



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