大混戦の頂上決戦を制し、日本チーム初の世界王者に

決勝戦のMatch Point Finalsでは、マッチごとの順位とキル数がポイントとして加算され、マッチポイント到達後にチャンピオンを獲得したチームが優勝となる「マッチポイントルール」が採用されました。出場20チームのうち11チームがマッチポイントに到達するという異例の大混戦の中、UNLIMITはMatch Point Finalsを通じて計3度のチャンピオンを獲得しました。
最終戦となるMatch10では、残り2チームとなった状況で同じ日本勢のZETA DIVISIONとの最終対決を制し、見事優勝を確定させました。チームを牽引したPeace選手は、本大会のMVPに選出されています。個人・チームの両面で、日本のApex Legendsシーンに新たな金字塔が打ち立てられました。

過去最多9チームが出場、層の厚さを示したAPAC North勢

『ALGS Year 6 Split 1 Playoffs at EWC』には、UNLIMITを含め、ZETA DIVISION、REJECT、ENTER FORCE.36、White Grim Reaper NEO、Dory、TriniTY、KINOTROPE CLUB、TIEの計9チームのAPAC Northチームが出場しました。世界の強豪がひしめく中で複数チームが上位に食い込み、APAC Northおよび日本チームのレベルの高さが世界に示される大会となりました。最終盤の優勝争いが日本チーム同士の対決となったことは、その象徴と言えるでしょう。

UNLIMIT 優勝インタビュー

優勝直後のUNLIMITの選手たちは、喜びと感動を語りました。
Q. 優勝できると確信した瞬間、どんな気持ちでしたか?
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ゆらりまん選手:ずっと心臓がバクバクで、痛くなるくらい緊張していました。
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Xtsuvi選手:正直、もうゾーンに入っていてあまり覚えていないのですが、しっかり移動してチャンピオンポジションを取ってからの最後の3vs3のファイトは、手が震えるほどでした。それでもきっちり勝ちきって優勝できて、今もまだ夢みたいです。
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Peace選手(大会MVP):勝ったと分かった瞬間は、正直まだ夢だと思っていました。そのあとトロフィーを持ち上げたり、インタビューを受けたりするうちに、だんだん現実だと実感して、そこからまた涙が止まりませんでした。

Q. UNLIMITからファンへのメッセージをお願いします。
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ゆらりまん選手:最初から応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。これからも3連覇を目指して頑張るので、応援よろしくお願いします。
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Xtsuvi選手:自分たちを信じて応援してくださる方がいたからこそ、「頑張らなきゃ」という気持ちで練習に打ち込み、この世界一を掴むことができました。応援してくださる皆さんへの感謝を忘れず、これからも頑張っていきます。
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Peace選手(大会MVP):サポートしてくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。ゆらりまん選手が言ったように、UNLIMITはまだ始まったばかり。ベガス、そして札幌と、2連覇・3連覇を目指してこれからも努力していくので、応援よろしくお願いします。
舞台は札幌へ ─ ALGS Year 6 Championship

今回の優勝により、UNLIMITは2027年1月に札幌で開催されるシーズン最終決戦「ALGS Year 6 Championship」への出場が決定しました。日本で開催される世界大会でのAPAC Northおよび日本チームのさらなる活躍に期待が高まります。
「ALGS Year 6 Split 1 Playoffs at EWC」大会概要
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大会名:Apex Legends Global Series Year 6 Split 1 Playoffs
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会期:2026年7月(Esports World Cup 2026/フランス・パリ ※EWCは7月6日開幕)
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出場:世界各地域(Americas/EMEA/APAC North/APAC South)のプロリーグを勝ち抜いた計40チーム
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優勝:UNLIMIT(ゆらりまん選手/Xtsuvi選手/Peace選手/Yonaコーチ)
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大会MVP:Peace選手
「Apex Legends」(Electronic Arts Inc.)について
エレクトロニック・アーツ社が2019年2月5日に配信を開始した、3人1組のチームバトル形式によるバトルロイヤルシューティングゲームです。対応機種はPlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PCと幅広く、2021年時点で全世界のプレイヤー数は1億人を突破しました。日本国内でも非常に人気が高いeスポーツタイトルとして注目されています。
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