「EMS体験セット提供プロジェクト」で地方創生に貢献
このイベントでは、若年層の「クルマ離れ」という社会課題にeモータースポーツ(EMS)で向き合う「EMS体験セット提供プロジェクト」の一環として、高性能レーシングシミュレーターを用いた体験ブースを出展しました。地域における未来のドライバーの裾野拡大と、eスポーツを通じた多世代交流の実現を目指しています。
「FUKUeSPORTS FESTA 2026」は、ゲームを通じて「つながり・学び・楽しむ」多世代交流プラットフォームの構築と、健全な地域デジタルコミュニティの創出を目的とした福井県内最大級のeスポーツイベントです。
1,200名以上が来場、シミュレーター体験も盛況
イベント当日は、当初目標の最大400%を超える1,200名以上が来場し、大盛況となりました。シミュレーター体験コーナーにはおよそ80名が訪れ、小学生以下の子どもからシニア層まで幅広い世代が本格的なレーシングシミュレーターを体験しました。

参加した9歳の子どもからは「また参加したい」という声が聞かれ、保護者からは「いろんな人と関わった経験を今後に生かしてほしい」といったコメントが寄せられました。eモータースポーツをきっかけに、親子のコミュニケーションや新たな興味が育まれる場面が多く見られました。
福井県の石田知事からも「eスポーツを切り口にした地方創生・多世代教育アプローチ」について高い評価を得ており、多世代共生・デジタル教育のビジョンを具現化するモデルケースとなりました。
「EMS体験セット」の無償貸出で全国展開を推進
「EMS体験セット提供プロジェクト」では、地方創生や多世代連携を加速させるツールとして、『EMS体験セット(シミュレーター筐体一式)』の一定期間無償貸与を推進しています。
今回の福井県での成功事例を弾みに、今後も全国各地の教育機関、自治体、施設等との連携を強化し、未来のドライバーや自動車関連人材の裾野を広げる活動を順次拡大していく方針です。
現在、SIMレーシング筐体2台の無償貸出を希望する団体を随時募集しています。教育機関(中学校・高校・大学等)、自治体施設、一般企業、福祉・高齢者施設など、不特定多数の方が体験可能な施設であれば、全国どこからでも応募が可能です。
応募・お問い合わせは下記の専用フォームより行えます。
EMS 体験セット 無償貸出 応募・お問い合わせフォーム
株式会社Fennelについて
株式会社Fennelは2019年に設立された企業で、プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営しています。現在10タイトルにわたるeスポーツ部門を展開し、VALORANT部門で日本国内4度の優勝、Pokémon UNITE部門で2024年夏に世界一に輝くなど、国内最高水準の競技成績を誇っています。eスポーツ大会運営事業やアパレル事業も展開しており、SNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超えています。
株式会社オープンアップグループについて
株式会社オープンアップグループは、エンジニア人材サービスを中心に事業を展開する持株会社です。国内14社のグループ会社を通じて、自動車・電機・半導体製造・IT・建設領域をはじめとした日本の基幹産業を支える専門性の高い技術者人材の派遣・受託開発などを行っています。「幸せな仕事を通じて、ひとりひとりの可能性をひらく社会に」というパーパスのもと、人材価値の最大化と社会課題の解決に取り組んでいます。



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