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オムニバス・アドベンチャー『ショートショートフィクションズ』、Steam Next Festに出展し体験版を公開

雑記
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『ショートショートフィクションズ』がSteam Next Festに出展

株式会社room6は、オムニバス・アドベンチャーゲーム『ショートショートフィクションズ』を、日本時間2026年6月16日(火)から6月23日(火)午前2時まで開催されるSteamの祭典「Steam Next Fest」に出展いたしました。

『ショートショートフィクションズ』は、3つの短編ゲームを1つの物語で繋ぐオムニバス・アドベンチャーです。ゲームの詳細は以下のSteamストアページで確認できます。

ショートショートフィクションズ Steamストアページ

レトロなカセットゲーム機と3種類のゲームカセットが卓上に並べられている画像です。ゲーム機には笑顔のキャラクターが表示され、カセットには騎士とモンスター、宇宙飛行士、蝶と女性のイラストが描かれています。「ショートショートフィクションズ」というタイトルが大きく表示されており、インディーゲームのような雰囲気を持つデジタルアートです。

体験版で物語の世界へ

「Steam Next Fest」への出展に伴い、本作の体験版がSteamストアページから無料でダウンロード可能です。体験版では、ゲームの冒頭から最初に遊べる収録作『DON’T SAY YES』をプレイできます。

itch.ioで配信されていた無料版と比較して、BGMのアレンジ、チャプターセレクト、バックログ機能が新たに実装されています。この機会に、少し不思議で懐かしい、「つらく・しんどく・美しい」物語の世界を体験してみてはいかがでしょうか。

Steam Next Fest 公式ページ

Steam NEXTフェスで開催される「ショートショートフィクションズ」というゲームのプロモーション画像。レトロな携帯ゲーム機とカセットテープが特徴的で、体験版が6月15日から22日までプレイできることを告知しています。

30分で1万年を味わえる、ショートショートのミックステープ

本作には、SNSで話題になった『DON’T SAY YES』『TO:NORTH』の完全移植版に加え、書き下ろしの新作『IMMEMORIAL』を収録しています。さらに、ゲーム同士を繋ぐパートもポイント・アンド・クリック形式の新作アドベンチャーゲームとして楽しめます。

収録されているタイトルのプレイ時間はどれも1プレイ30分程度で、短くも心に残るストーリーが展開されます。不思議な浜辺で、新しくて懐かしい架空のゲーム機「ニューウェーブ」で遊びながら、雨や波の音に耳を澄ませば、本物のレトロハードでプレイしているかのような没入感を味わえるでしょう。

机の上にレトロな携帯ゲーム機と3つのゲームカートリッジが並べられています。ゲーム機には笑顔の顔が表示され、カートリッジには異なるゲームタイトルが書かれています。キーボードや星の飾りが周囲にあり、ゲームプレイを想起させるデスクの風景です。

収録タイトル紹介

収録作品はどれも1プレイ30分以内でクリアできる短編で、「〜できない」をテーマに、レトロな雰囲気で短くも心に残る物語が展開されます。

【DON’T SAY YES】 YESと言ってはいけないゲーム

シンプルなルールと濃厚な体験でitch.ioユーザーから高い評価を得た、5分で終わるテキストアドベンチャーです。

  • ストーリー:ルナ歴22XX年、一隻の宇宙船が月へ墜落しました。生命の危機にあるパイロットに、何者かが取引を持ち掛けてきます……。

レトロな携帯ゲーム機に表示されたピクセルアートの画面です。月面に彗星か宇宙船が衝突する様子が描かれ、その下には「ルナれき22XX年、一隻の宇宙船が月へ墜落した」という日本語のテキストが表示されています。

レトロな携帯ゲーム機でピクセルアートのゲームがプレイされている画面。角と光る目を持つ謎めいたシルエットのキャラクターが中央に表示され、「YES」の選択肢と「私の力で傷を癒してやろう」という日本語の対話文が見える。不気味でノスタルジックな雰囲気の画像。

【TO:NORTH】 どうしても南に行けないアドベンチャー

コンセプトと密接に噛み合ったストーリーでSNSの話題になった、見下ろし視点のオーソドックスなアドベンチャーです。日本語以外の言語へ初めてローカライズされました。

  • ストーリー:プレイヤーはAIとして主人公を操作し、目的地へ導きます。ただし、決して南には進めません。

レトロな携帯ゲーム機でドット絵のビデオゲームをプレイしている様子を捉えた画像です。ゲーム画面には、中央にプレイヤーキャラクターがおり、ベッドや桶が配置された室内のような場所が描かれています。ゲーム機本体には方向キーとボタン、そしてゲームの操作説明が表示されており、全体的に懐かしい雰囲気を醸し出しています。

レトロな携帯型ゲーム機でプレイされているピクセルアートのゲーム画面です。ゲームでは、キャラクターが部屋のような場所を探索しており、「だめだ!そっちをみるな!」という警告めいたセリフが表示されています。昔のゲームボーイを思わせるシンプルなグラフィックと操作説明が特徴的です。

【IMMEMORIAL】 XXXXできないXXXXのゲーム(書き下ろし)

本作のために書き下ろされた秘密の新作短編です。

  • ストーリー:主人公は気づいてしまったため、何かをしなければなりません。しかし、何に気づいたのかを思い出せないでいます。

暗い背景にオレンジ色のUI要素が配置されたゲーム画面です。中央にはピクセルアートのキャラクターと「確か……時代を左から古い順に……」という日本語の指示が表示されており、何らかのパズルや謎解き要素があることを示唆しています。右側には記号の選択ボタンとCLEAR、ENTERボタンがあります。

【LOST AND FOUND】物語のための物語(書き下ろし)

ポイント・アンド・クリック形式のアドベンチャーゲームとしても楽しめる、ゲーム同士を繋ぐ橋渡しのパートです。

  • ストーリー:自称・魔法のゲーム機「ニューウィー」には、どんな願いでも叶える力があります。主人公「佐々木」はニューウィーの魔法で1日だけの有給休暇を得ましたが、その対価として不思議な浜辺に閉じ込められてしまいました。浜辺を出るには、ニューウィーのためにゲームのカセットを見つけなければなりません。しかし、ふたりは奇妙な戦闘機「千夜一夜号」と出会います。自分の夢を叶えてくれれば脱出を手伝うという千夜一夜号ですが、その途方もない願いとは……。

砂浜に置かれたレトロなゲーム機(画面には悲しい顔)と、水に浸かる巨大な未来的な宇宙船が描かれている。ゲームをやってみたかったというセリフが表示され、SFとレトロが融合したような光景だ。

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製品概要

項目 詳細
プラットフォーム Steam
ジャンル オムニバス・アドベンチャー
プレイ人数 1人
発売日 2026年
対応言語 日本語/英語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字)
パブリッシャー room6
開発 room6と密輸水産による共同開発
コピーライト ©room6 / 密輸水産
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開発・パブリッシャー情報

密輸水産について

インディーゲーム開発者である紅狐(realkey)氏の個人サークルです。「つらく・しんどく・美しく」をモットーに、ワンアイデアと物語を密接に噛み合わせたショートゲームを制作しています。また、悪人の頭の中をお花畑にするゲーム『MINDHACK』の開発チーム『VODKAdemo?』にも所属し、メインシナリオ・開発・映像面などを担当しています。

紅狐(realkey)X

room6について

創業以来、スマートフォンやNintendo Switch™、Steam®向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っています。第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル「ヨカゼ」の運営も手がけています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中です。

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