高品質・短納期・低コストを実現する新制作体制
LLVAGSは、アニメーション制作とゲーム開発の実務で培った知見を基盤に、生成AIを制作工程に統合することで、『高品質』『短納期』『低コスト』の三要素を両立した新しい制作体制を提供することを目指しています。このスタジオは、自社IPの開発だけでなく、コンテンツホルダー向けの共同開発や受託開発にも対応していく方針で、既に複数のプロジェクトが進行しているとのことです。
コンテンツホルダーの皆様には、「自社IPをアニメ化したい」「企画段階から相談したい」「短期間でPoC(概念実証)やパイロット版を制作したい」「映像とゲームを横断した展開を検討したい」といった多様なニーズに対し、最適な制作パートナーとなることを目指しているそうです。アイデア段階からの相談にも対応しています。
自社IP『IDOL:UnderCode』を始動
LLVAGSは、フラグシッププロジェクトとして、株式会社PANDORAをはじめとする複数の企業と業務提携し、オリジナルIP『IDOL:UnderCode』を2026年3月4日より始動しています。このIPは「アニメ」「VTuber」「ゲーム」を三本柱とし、ファンと共に育てる参加型の循環型IPとして展開されています。LLVAGSは、『IDOL:UnderCode』において、企画、世界観設計、キャラクター設定、アニメーション制作、ゲーム開発、キャスティング、マネージメント、音響収録など、幅広い領域で業務を進めています。
一般企業向けアニメーション活用動画サービス
LLVAGSは、一般企業向けにもアニメーションを活用した動画制作サービスを提供しています。メーカー企業の商品紹介動画、不動産・住宅関連企業のプロモーション動画、人材会社や事業会社の採用ブランディング動画、IT・SaaS企業のサービス紹介動画、小売・飲食・美容業界のSNS向け短尺広告動画、学校・教育関連企業の学習コンテンツ動画、自治体・観光関連団体の地域PR動画など、業種や目的に応じた映像制作を提案しています。
実写では表現が難しい世界観やキャラクターを活用した訴求、無形サービスの可視化、複雑な情報の整理と説明において、アニメーションは高い表現力を発揮します。LLVAGSは、企業のブランディング、販促、採用、広報、営業支援といった幅広い用途に対応し、目的に即した動画コンテンツを提供していくとのことです。
生成AIを活用した制作フローとポリシー
LLVAGSの制作体制は、従来のアニメーション制作工程を基盤としつつ、適用可能な領域に生成AIを組み込んでいます。企画、脚本・構成、世界観設計、演出設計、品質基準の策定といった上流工程は人が担当し、試作、素材制作、差分展開、検証などの工程に生成AIを活用することで、制作期間の短縮と完成イメージの早期共有を実現しています。本制作においては要所ごとに人のレビューを挟み、最終的な品質はプロのクリエイターによる確認と調整を経て確定されるそうです。
生成AIの活用においては、知的財産権および創作倫理を重視した明確なポリシーを定めています。キャラクターデザイン、世界観設計、シナリオ、演出設計などの創作の中核は人が担い、生成AIは制作工程を効率化するためのツールとして活用されます。クライアントワークにおいては、契約に基づき著作権および利用権の帰属を明確に定義し、既存作品や特定の作家・ブランドに依拠した模倣的表現は行わないとのことです。また、商用利用が許諾されたAIツール・モデルのみを使用し、生成物は必ず人による選別・修正・演出調整を経て最終成果物とすることで、品質・一貫性・ブランド価値を担保しています。
お問い合わせ先
LLVAGS(L&Lビクターエンタテインメント アニメ・ゲームスタジオ)
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Email:llvags@vegames.net



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