アワードの目的と授賞式の様子
本アワードは、単なるゲーム体験だけでなく、運営力、コミュニティ形成、マーケティング戦略といった多角的な視点からモバイルゲームを評価するために新たに設立されました。ゲームタイトルを支える人々の「知恵」と「熱量」を幅広く称えることで、ゲーム業界全体の発展と新たなユーザー体験の創出に貢献することを目指しています。
授賞式では、多くの業界関係者が見守る中、審査員を代表してAppliv Gamesの礒部 泰紀氏が各部門の受賞者へトロフィーを授与しました。続く受賞者代表のスピーチでは、ゲーム開発への想いやユーザーへの感謝、タイトルに携わる仲間への感謝、そして今後の抱負などが語られ、会場は温かい拍手に包まれました。


受賞タイトル一覧
「アプリブ Best Mobile Game Award 2026」では、全4部門で12賞が選出されました。
ゲームプレイ・イノベーション部門
- 最優秀賞:「アークナイツ:エンドフィールド」

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優秀賞:「ACECRAFT」
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優秀賞:「カオスゼロナイトメア」
ストーリー・ナラティブ部門
- 最優秀賞:「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra」

- 優秀賞:「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」

- 優秀賞:「ペルソナ5: The Phantom X」
コミュニティ・エンゲージメント部門
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最優秀賞:「アークナイツ:エンドフィールド」
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優秀賞:「Shadowverse: Worlds Beyond」
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優秀賞:「プロサッカークラブをつくろう!2026」
マーケティング・プロモーション部門
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入賞:「ウマ娘 プリティーダービー」
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入賞:「にゃんこ大戦争」

- 入賞:「ブロスタ」
全受賞結果は、以下の公式サイトで確認できます。
審査員によるスペシャルトークセッション
授賞式に続き、特別審査員であるAppliv Gamesの礒部 泰紀氏、達川 能孝氏、山田 集佳氏の3名によるスペシャルトークセッションが開催されました。

トークセッションでは、「受賞作を通して見えたモバイルゲームの現在地」がテーマとして取り上げられました。手軽に楽しめるカジュアルゲームと、腰を据えて没入する大作との市場の二極化、PC・コンソールとのマルチ展開が当たり前となり「スマホゲーム」という枠組み自体がなくなりつつある現状、そしてユーザー同士が語り合う「コミュニティ」の重要性などが議論されました。特に、ゲーム単体の完成度以上に「なぜそのゲームに時間を使いたくなるのか」という、体験全体を設計する“総合力”が問われていることが強調されました。
後半では「これからのゲームマーケティング」をテーマに、可処分時間の競合がゲームにとどまらず動画やSNSなどあらゆるエンターテインメントに広がっているという認識のもと、ゲーム外での接点づくりが勝負になるという議論が交わされました。

「GAME FUTURE SUMMIT 2026」について
「GAME FUTURE SUMMIT」は、1500名以上のゲーム業界関係者が集まる、プロデュースとマーケティングをメインテーマとしたゲーム業界最大級のビジネスイベントです。注目ゲームタイトルの最新ケーススタディをはじめ、「グローバル」「プロモーション」「マネタイズ」「AI」「メディア」「行政」など、ゲーム業界の最新トレンドをテーマにしたステージが開催されます。
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ナイル株式会社は、2007年1月15日に設立された企業です。ホリゾンタルDX事業と自動車産業DX事業を展開しており、代表取締役社長は高橋飛翔氏が務めています。



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