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関西電力とDNPがMinecraft教育ゲーム「HYDROCRAFT」で開発協力、水力発電を楽しく学ぶ機会を提供

雑記
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開発の背景

再生可能エネルギーの重要性が高まる中、水力発電は日本のエネルギー供給を安定的に支える重要な役割を担っています。しかし、その仕組みや社会的役割は、子どもたちにとって理解が難しい分野とされてきました。関西電力は、将来を担う子どもたちに水力発電の仕組みやダム・発電所の役割について知識を深めてもらうため、従来の講義型学習に加え、楽しく分かりやすく学べる教育ツールとしてMinecraftを活用したオリジナル教育ワールドを企画しました。

DNPのXRコミュニケーション(R)事業では、「Minecraft」や「Roblox」などのゲームプラットフォームを活用し、学習意欲の向上と企業・自治体のブランド価値を“体験”として伝える「DNPゲーム活用教育サービス」を展開しています。このサービスを通じて、子どもたちが主体的に考え、行動し、結果を理解できる学習導線の設計が支援されました。具体的には、ダム操作や発電ミッションを通じて、「河川流量」や「電力需給バランス」といった抽象的な概念を体験的に理解できるよう、ゲームの進行と学習テーマが連動する構成が設計されています。

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「HYDROCRAFT」の概要

「HYDROCRAFT」は、関西電力のダム・水力発電所をモチーフにしたオリジナルワールドです。プレイヤーは電力会社の新人職員となり、ダムのゲート操作や揚水・発電の操作を行いながら、河川の流量バランスや電力の需給バランスを保つミッションに取り組みます。他にも、構造を学びながら水力発電機を組み立てる学習モードや、グループで協力してダム建設プロジェクトに取り組む学習モードなど、複数の学習モードが用意されています。ダムや水力発電所のバーチャル社会科見学としても楽しむことができます。

ゲーム画面

この教育コンテンツは、教育現場での総合的な学習(探究)の時間にも活用可能です。

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今後の展開

DNPのXRコミュニケーション事業では、今回の取り組みで得られた知見を活かし、「DNPゲーム活用教育サービス」を子どもたちの学びに積極的に活用していくとのことです。また、企業や自治体に対しては、ブランディング、事業・社会貢献活動、人材採用、周年事業、施設の利用促進、イベント活性化など、多様な場面でのサービス提供を目指しています。さらに、教育現場や地域イベントとの連携を強化し、学校の授業や家庭学習、親子体験などをつなげる施策を推進する予定です。

DNPのXRコミュニケーション事業について

DNPのXRコミュニケーション事業は、2021年より展開されており、リアルとバーチャルの双方を行き来できる新しい体験と経済圏を創出することを目的としています。メタバースを活用した教育支援や自治体の地域活性化、「メタバース役所」などの行政サービス向上、企業向けXRコミュニケーションの提案などを行っています。

※「XRコミュニケーション(R)」は、DNP大日本印刷の登録商標です。
※本製品はMinecraft 公式製品ではありません。Mojangから承認されておらず、Mojangとは関係ありません。

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