「HPSC ESPORTS LAB」の目的と役割
「HPSC ESPORTS LAB」は、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)が設置するハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)内に新設されました。この施設は、日本におけるeスポーツの国際競技力向上をスポーツ医・科学や情報面で支援するとともに、先端技術を活用した研究と支援の基盤強化を目指しています。
eスポーツは、2026年9月に開幕を控える「第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)」において正式メダル競技となっています。JESUは国内中央競技団体として、本施設の開設に協力してきました。
発表会でのデモンストレーション
発表会には、愛知・名古屋アジア大会eスポーツ競技の日本代表選手である貴田 英貢也選手(eFootball™/PC)と栗原 悠輝選手(ぷよぷよeスポーツ)が参加しました。

選手たちは、視線計測や心拍計測、体表面温度測定など、最新機器を備えた練習環境でデモンストレーションを実施しました。



JESUは今後、「HPSC ESPORTS LAB」を活用し、世界に先駆けた科学的トレーニングによってeスポーツ選手の競技力向上に取り組む方針です。HPSCがこれまで培ってきたスポーツ医・科学や情報の知見をeスポーツ選手に合わせた形で活用し、これまでにない選手強化を図っていくとしています。
日本eスポーツ協会(JESU)について
一般社団法人日本eスポーツ協会は、日本国内のeスポーツの普及と発展、振興を目的に活動しています。eスポーツの認知度向上や選手の活躍の場の拡大を目指し、競技タイトルの公認、プロライセンスの発行、国際大会への選手派遣など、多岐にわたる取り組みを行っています。2025年8月より「日本eスポーツ連合」から現在の名称に変更されました。
詳細については、以下の関連リンクをご確認ください。



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