『ラストクラウディア』がThinkingEngine導入で運営PDCAを高速化
株式会社アイディスが提供するスマートフォン向けRPG『ラストクラウディア』は、データ分析・運用基盤「ThinkingEngine」の導入により、運営PDCAの高速化を実現し、新規ユーザー向け施策を中心に課金率の大幅な向上につながりました。
「ThinkingEngine」の導入により、これまで散在していたKPIが一元化され、データ取得から分析可能な状態までの工数が「数時間」から「10分程度」へと大幅に短縮されています。この改善により、運営現場での仮説検証が加速し、施策改善の回転数が増加しました。
導入前の課題:KPIの散在と分析のボトルネック
「ThinkingEngine」導入以前の『ラストクラウディア』運営では、KPIがBI(Redash)、内製スプレッドシート、自社管理ツール、広告計測など複数の環境に分散していました。そのため、データ確認のための移動や手作業での加工が日常的に発生し、専門のデータアナリストが不在の体制では、分析が一部のメンバーやエンジニアへの依頼に偏りがちでした。
これにより、定義のすり合わせ、抽出依頼、待ち時間などが運営判断を遅らせる要因となっていました。
導入の決め手:現場の自走と工数削減
『ラストクラウディア』のプロデューサーである竹内 夏樹氏は、「非エンジニアでもKPIを素早く取り出せる。それがPDCAの回転数を変える。」とコメントしています。データ分析の工数削減や運営の効率化を目指すのであれば、「ThinkingEngine」は強力な選択肢となるでしょうと評価しています。
また、マーケティング部 部長の荒川 陽介氏は、「Google広告経由でインストールしたユーザーが、どのガチャを回すために課金したのか」といった分析が、管理画面の操作だけで簡単に行えるようになった点を挙げています。手動でのデータ突合にかかっていた膨大な工数と時間を削減し、分析から施策立案までのサイクルを劇的に速くできると確信したとのことです。
「ThinkingEngine」は、プロデューサーが改善判断の根拠を即座に確認でき、マーケターが広告流入とゲーム内行動を一気通貫で分析できるというメリットを提供します。これにより、運営・開発・マーケティングチームが「同じ指標・同じ画面・同じスピード」で議論できる状態を実現しました。
ThinkingEngineについて
「ThinkingEngine」は、世界で1,500社・8,000タイトル以上を支援してきた実績を持つ、ゲーム業界に特化したデータ分析・運用基盤です。データ収集・統合・分析・施策実行までをワンストップで実現し、マルチプラットフォームのデータを安全に統合します。SQL不要の分析環境とリアルタイム可視化により、現場から経営層まで迅速な意思決定を支援します。
プロダクト提供だけでなく、10年の経験を持つデータ専門家による伴走型サポートも特徴です。導入前の設計から運用・改善・定着までデータ活用の全フローを一貫して支援し、最短2営業日以内の迅速な対応で、データに基づく判断と組織の成長を後押しします。
シンキングデータ株式会社について
シンキングデータ株式会社は、2015年に設立されたデータソリューション企業です。上海、シンガポール、東京、ソウル、サンフランシスコへ事業を展開し、ゲーム業界におけるデータ分析支援で実績を誇ります。自社プロダクト「ThinkingEngine」は、データ収集からリアルタイム分析、可視化、さらに施策実行までを統合する柔軟なプラットフォームです。
詳細情報
「ThinkingEngine」の導入事例に関する詳細や、プロデューサー・マーケターのインタビュー記事は、ThinkingData公式サイトにて公開されています。
お問い合わせ先:marketing@thinkingdata.jp



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