過去最大規模の参加者数と高い初参加率
今年の関東地区大会には、昨年(622人参加)を上回る約700名のカタンプレイヤーが参加する予定です。これは単一ボードゲームの選手権としては、日本史上過去最大規模となります。

事前に行われたアンケートによると、関東地区大会では参加者の約半数にあたる48%が初参加であることが分かりました。これは、2024年の58%、2025年の58%と比較しても依然として高い水準を維持しており、カタンが新たな層にも広がりを見せていることを示唆しています。

また、全国の地区大会を通じても平均41%の初参加率を記録しており、カタンおよびボードゲームを遊ぶ人々の層が全国的に拡大していることがうかがえます。
カタン日本選手権の概要と開催状況
2026年のカタン日本選手権は、全国8会場で開催されています。これまでに中部、北陸、東北、関西、九州、北海道、中四国の7地区大会が終了し、残すは関東地区大会のみとなりました。
2026年 カタン日本選手権 地区大会日程
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中部地区大会:2026年4月12日(日)終了:141名
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北陸地区大会:2026年4月19日(日)終了:91名
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東北地区大会:2026年5月31日(日)終了:70名
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関西地区大会:2026年6月14日(日)終了:258名
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九州地区大会:2026年6月21日(日)終了:113名
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北海道地区大会:2026年7月5日(日)終了:84名 かでる2・7
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中四国地区大会:2026年7月5日(日)終了:88名 岡山国際交流センター
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関東地区大会:2026年7月19日(日)700名 都立産業貿易センター・浜松町館
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決勝戦:2026年8月2日(日)東京(選出者のみ出場)

東北地区大会では、盛岡市長から開会の挨拶があり、自身もカタンをプレイするとのことで会場が盛り上がったと伝えられています。

各地区大会の優勝者には、8月2日に東京で開催されるファイナル大会への参加資格が与えられます。さらに、ファイナル大会の優勝者は、2027年にアメリカで開催予定のカタン世界選手権に日本代表選手として派遣されることになっています。
カタン日本選手権の公式ページはこちらです。
https://www.gp-inc.jp/catan/catan_championship2026/index.html
ボードゲーム「カタン」とは
「カタン」は、無人島カタンを舞台に、資源を交換しながら開拓を進め、建設した建物などから得られるポイントを競い合う開拓ゲームです。将棋のような先読み、交渉、そして運の要素が組み合わさった完成度の高いゲームシステムが特徴で、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに人気があります。世界累計販売数は4,500万個以上を記録しており、1995年にドイツで登場して以来、世界中でボードゲームブームのきっかけを作った作品とされています。

近年では、カタンは単なる遊びの枠を超え、交渉術を学ぶ研修ツールや授業での活用など、教育分野でもその価値が注目されています。人や学び、地域をつなぐツールとしての可能性も広がっているようです。
関東地区大会への見学・取材について
関東地区大会は、見学や取材も可能です。希望される場合は、以下のフォームより申し込みが必要です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekQsaxPOCA-6u-gpSMx3w6eB7nKSzzmevlnMhIRJEeuOSm6w/viewform?usp=dialog
過去の大会のイメージ動画も公開されています。
https://youtu.be/BTEeHoMRTZ4



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