連携事項と地域貢献プログラム
JR東日本クロスステーションが運営する商業施設「エキュート秋葉原」、「エキュートエディション御茶ノ水」、「マーチエキュート神田万世橋」の周辺地域において、双方の強みを活かした連携・協力が進められます。連携事項の概要は以下の通りです。
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周辺地域の魅力向上および振興
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地域の課題解決
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地域内の商工等団体との連携および資源の活用
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その他地域活性化に資する取り組み
本取り組みの一環として、「エキュート秋葉原」に設置されている地域貢献プログラム「PLAY FOR THE FUTURE -AKIBA DONATION-」のプレイ料金、総額3,057,900円が秋葉原地域連携協議会「アキバ21」の事業活動費として寄附されます。この寄附金は、秋葉原の街の魅力向上のため、美観推進事業や交通治安維持事業などに活用される予定です。


各代表者のコメント
千代田区の樋󠄀口 高顕区長は、秋葉原・お茶の水・神田エリアが国内外から多くの人々が訪れる場所であることに触れ、JR東日本クロスステーションとの連携協定を通じて、観光案内やごみ対策、賑わいの創出、安全・安心な地域づくりに一層取り組む意向を示しました。また、「アキバ21」への支援に感謝の意を述べています。
秋葉原地域連携協議会「アキバ21」の佐竹 信敬会長は、秋葉原が世界的観光地として賑わう一方で、ごみや騒音、悪質な客引きといった課題が増加している現状を指摘しました。今後も企業や行政と協力し、誰もが安心して楽しめる街を目指していくと述べています。
株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーの白田 義彰カンパニー長は、駅を起点にエリアのポテンシャルを最大限に引き出し、持続的な発展に貢献していく考えを示しました。千代田区や「アキバ21」との連携を深め、エキュート等の施設を通じて地域の課題解決と魅力向上を推進し、活気に満ちた豊かな社会の実現に努めるとしています。
経緯と今後の展望
2025年4月7日に開業した「エキュート秋葉原」は、「次世代型商業施設」として地域活性化、人手不足、環境変化という社会課題に取り組んでいます。その一つが、「ゲームの街・秋葉原」に着目した地域貢献プログラム「PLAY FOR THE FUTURE -AKIBA DONATION-」です。JR秋葉原駅構内に設置されたゲーム機のプレイ料金が、秋葉原周辺地域の活性化につながる施策に寄附される仕組みです。開業から2026年3月31日までの約1年間で、総額3,057,900円のプレイ料金が集まりました。
この寄附金は、今後、秋葉原周辺地域の植栽や清掃活動をはじめ、地域の防犯活動、そして安全・安心な歩行者天国の運営に活用される予定です。



秋葉原地域連携協議会「アキバ21」とは
「アキバ21」は、秋葉原地区の町会や団体・組織が連携し、「誰もが安全で安心してまち歩きを楽しめ、買い物ができること」を目指して活動している団体です。主な活動には、秋葉原中央通りにおける歩行者天国の管理運営、地域の防犯パトロールおよび清掃、防犯カメラ維持管理などがあります。
施設について
エキュート秋葉原
オールキャッシュレスなどを取り入れた「ちょっとミライ」が行き交う持続可能な次世代の商業施設として、2025年4月に開業し、1周年を迎えました。エキナカの充実を図るとともに、地域活性化・人手不足・環境変化の3つの観点から、社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。

所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅1階(改札内外)
JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー サステナビリティ方針

JR東日本クロスステーションは、人や地球にやさしい「ちょっといい選択」が、豊かな未来につながると考え、サステナビリティに関する取り組みを推進しています。
関連リンク
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エキュート公式サイト: https://www.ecute.jp/
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JR東日本クロスステーション サスティナビリティ方針 公式サイト: https://www.jr-cross.co.jp/corp/business/deve/sustainability/
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株式会社JR東日本クロスステーション: https://www.jr-cross.co.jp/

この連携協定と地域貢献プログラムを通じて、秋葉原・神田・お茶の水エリアの持続的な発展と、誰もが安心して楽しめる魅力的な街づくりが期待されます。



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