eスポーツで社内イベントに新たな風
eスポーツチーム「SCARZ」を運営する株式会社XENOZは、2026年2月19日、J.フロントリテイリンググループの新会社「株式会社J.フロントプライムスペース(JFPS)」の統合記念従業員交流パーティーにおいて、格闘ゲームを用いた社内eスポーツ大会の企画・運営を担当しました。約200名の社員が参加し、「過去一番良かった」「会社規模の拡大を実感した」といった肯定的な意見が多数寄せられ、組織統合という重要な時期における一体感の醸成に貢献したと伝えられています。

この取り組みは、eスポーツが持つ「組織や役職の壁を超えた交流促進」という価値を企業イベントに応用した、新しいモデルケースとして注目されています。
企業統合期に「感情が動く体験」を提供
2026年3月、大丸・松坂屋・パルコを運営するJ.フロントリテイリンググループの2社が統合し、内装事業およびビルマネジメント事業強化を目的とした新会社「株式会社J.フロントプライムスペース」が誕生しました。異なる組織文化を持つ2社が一つになるこの転換期に、従来の懇親会では得られない「心理的な一体感」を生み出すため、株式会社XENOZへ企画が依頼されました。
会場となった「TODA HALL」では、前半に鏡開きや立食形式の歓談が行われ、後半にはプロeスポーツ大会のような音響・映像演出による格闘ゲームチーム対抗トーナメントが実施されました。
企画の3つの特徴
今回の企画には、参加者全員が楽しめるよう、以下の3つの特徴が盛り込まれました。
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初心者も「主役」になれるAIアシストモード: 格闘ゲーム未経験者でも楽しめるよう、AIが操作をサポートする「ダイナミックモード」を導入しました。これにより、ボタンを押すだけで最適な技が発動し、初心者と経験者が対等に戦える環境が構築されました。
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「組織の壁」を超えるチーム編成: 部署や旧社の垣根を超えた3人1組のランダムチーム編成により、初対面の関係が短時間で「本気で応援し合う仲間」へと変化しました。会場全体で応援し合う光景が生まれたと報告されています。
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プロ仕様の演出で「感情を揺さぶる」: 巨大モニター、重低音、ライブ感のある実況といったプロ仕様の演出により、会場中央のゲームスペースを観客が取り囲み、まるでプロの大会のような熱気が生まれました。フィナーレには両社の社長によるエキシビジョンマッチも実施され、会場は最高潮の盛り上がりを見せました。
参加者からの反響と今後の展開

イベントに参加した社員からは、次のような声が寄せられました。
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「過去一番良かった社内イベントだった」
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「会社規模の拡大を実感できた」
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「またやってほしい」
今回の成功を受け、株式会社XENOZでは企業向けeスポーツイベントサービスの本格展開を進めています。忘年会、新入社員研修、組織統合記念イベントなど、様々なシーンで「ゲームに興味がない人も、気づけば拳を突き上げて応援している」ような体験設計を、企画から運営まで一貫してサポートしていくとのことです。
イベント当日の様子は、以下のリンクで確認できます。
関連ウェビナー&ミートアップの開催
本件に関する事例紹介として、ウェビナーとミートアップが開催されます。
4月9日(木)13:00 〜 14:00 ウェビナー

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「Z世代は”広告”では動かない?! 大丸松坂屋百貨店×SCARZが語る、SNS時代に効く”最新事例紹介”」
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詳細はこちら: ウェビナー告知
4月16日(木)17:00 〜 19:00 ミートアップ 渋谷

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「SNS&Z世代マーケ仕掛け人Meetup vol.3 – 大丸・松坂屋 & プロeスポーツチームSCARZ 共催セミナー」
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詳細はこちら: ミートアップ告知
株式会社XENOZ(SCARZ)について
株式会社XENOZは、eスポーツチーム「SCARZ」の運営を中心に、eスポーツ事業を展開しています。アパレル/グッズの運営、eスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など、多岐にわたる事業を手がけています。2022年にはJ.フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指しています。
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会社名: 株式会社XENOZ
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代表者: 代表取締役 洞本 宗和
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所在地: 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス10F
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設立: 2016年4月25日
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事業内容: eスポーツチームの運営、マーケティング支援、グッズの販売
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URL: SCARZ公式サイト
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本件に関するお問い合わせ先: お問い合わせ



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