大会概要と目的
「マイナビeカレ」は2023年の初開催以降、今回で第4回目を迎える大会です。eスポーツに学生生活を懸けて取り組んできた大学生が、その経験を他のスポーツや音楽などと同様に、キャリア形成において胸を張ってアピールできる環境づくりの一助となることを目指しています。採用ゲームタイトルは、1987年の発売以来愛され続けているシリーズ最新作「ストリートファイター6」と、累計プレイヤー数が1億人を突破する「Apex Legends」です。総勢839名が予選に参加し、大学生対象のeスポーツ大会としては国内最大級の規模となりました。
決勝大会の結果
ストリートファイター6 大学対抗部門
オフラインで開催された「ストリートファイター6」大学対抗部門の決勝大会には、予選を勝ち抜いた4校13人が会場に集結し、本タイトルエントリー総数64チームの頂点が競われました。2026年大会で見事優勝を手にしたのは名古屋大学で、優勝賞金100万円が贈呈されています。


名古屋大学 優勝コメント
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リーダー:カミクラ選手
「本当にうれしいです。ずっとこの大会のために頑張ってきたので、この舞台でいい結果を残せて本当に最高です!」 -
KURI選手
「自分としては今日はあまり成績が振るわなかったものの、カミクラさんが試合でめちゃくちゃ勝ってくれたことが優勝に繋がりました。我々は予選では延長戦にまでもつれることも多く、泥臭いやり方で勝ち上がってきたチームです。強いメンバーがそろう京都文教大学に、泥臭い根性で頑張ってきたこのチームで勝ててよかったです。」 -
おっさん選手
「直前で『めっちゃ攻めたほうがいい』とアドバイスをくれたアンバサダーのなるおさんにありがとうと伝えたいです。なるおさんのおかげで無敵技を打つことができ、勝負どころでもあまり臆さずに勝てたと思います。もう一つは名古屋で配信を見て応援をしてくれた人にも感謝を伝えたいです。」

ストリートファイター6 フレンド部門
オンラインで開催されたフレンド部門では、KAKUSEIチームが優勝しました。

KAKUSEI 優勝コメント
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リーダー:Syuji選手
「今日の対戦は事前に相手を予想して準備を進めていたので、作戦通りちゃんと勝つことができて嬉しかったです。SBI_Waciichさんは以前から交流があったのですが、この大会を通して、タコさんと出会えてよかったです。」 -
tako956402選手
「強いチームを組みましたが、大将戦の安心感は半端なかったです。圧倒していてすごいなと感じました。まだメンバー2人とは話したことがなかったので、この大会で同じチームになれたことをきっかけに友達になれたら嬉しいなと思います。」 -
SBI_Waciichi選手
「ここまで強いチームを組んで、負けてしまったら悔しかったので、優勝できて一安心です。(笑)今は嬉しいと安心が半々位の気持ちです。」
Apex Legends 大学対抗部門
オンラインで開催されたApex Legends大学対抗部門では、広島工業大学が優勝しました。

広島工業大学 優勝コメント
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muneyuu選手
「今年は無事に2年越しのリベンジ優勝を果たせてホッとしました。2年生のときに参加した際は近畿大学に敗れ悔しくて、メンバー3人で一生懸命練習しました。その結果、優勝を果たせて嬉しいです。今大学3年生なので、来年もマイナビeカレに参加したいと思います。賞金は親孝行に使います!」 -
t4nuki_0219選手
「気合で最後まで走り抜け、最後に逆転優勝できて嬉しかったです。」 -
ただのまろん選手
「昨年はフレンド部門で2位入賞できたのですが、今回大学部門での参加は初めてでした。広島工業大学は2024年に優勝しているという事もあって、正直プレッシャーだったのですが、優勝できてよかったです。」
Apex Legends フレンド部門
オンラインで開催されたApex Legendsフレンド部門では、RushAチームが優勝しました。

RushA 優勝コメント
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リーダー:melty選手
「敵も倒せて、スピード感のあるファイトで1位を取れて嬉しかったです。」 -
GqLyu選手
「基本攻めの姿勢で、でも敵を警戒しつつ進めようとチームで話していた中で、作戦通り目の前の敵をどんどん倒せてよかったです。」 -
Windy選手
「チームの中では見張りを担当していたので、もう少し敵を倒して活躍しているところを見せたかったなと思いましたが、結果的に二人のサポート役ができて良かったです。賞金の使い道としては、美味しいお寿司を食べに行きたいなと思っています。」
キャストからのコメント

- 実況 平岩康佑氏
「eスポーツへの関わり方はプレイヤーだけでなく、裏方として私のようにキャスターや制作陣、またはゲーム会社へ就職するなど多岐にわたります。学生の皆さんには様々なキャリアの可能性を考えて、自分だけの人生を歩んでほしいと思います。また、大学生対象という枠組みで賞金が用意される大会が開催されることで、Apexとしても新しい土壌ができたと感じます。このマイナビeカレが良い選手の育成の場になることを祈っています。」

- 実況 大和周平氏
「大会を通して、学生プレイヤーの情熱と真剣勝負の姿勢が強く印象に残りました。eスポーツは単なる“ゲーム”ではなく、仲間と戦略を練り、試合中に瞬時の判断や反射神経が求められる競技だと思っています。惜しくも勝利を逃したチームや選手も、次のステップに繋がる素晴らしい経験を積めたと思います。試合を通じて学生のみなさんが見せてくれた素晴らしいプレーは、今後の大学eスポーツ界をさらに盛り上げるはずです。」

- 解説 Dizzy氏
「大学生の中からもプロリーグ選手や世界大会出場間近の選手がでるなど、レベルの高さを感じました。私は海外の大学を卒業後、日本企業に就職した後にApexに出会い、プロチームに加入しました。大学卒業当時はeスポーツで生活できるほど盛り上がっていなかったのですが、今は世の中に受け入れられ、生業にできるようになってきたと感じます。一方でプレイヤー以外にも、最近ではeスポーツと関われる仕事が増えてきたので、様々な可能性を持って職業選択をしてほしいです。」

- 解説 立川氏
「私は大学在学中からプロとして活動していました。当時は今ほどeスポーツは盛り上がっておらず、ゲームに人生を費やしていいものか悩む時もありましたね。今はマイナビeカレのようなeスポーツ大会に出られる環境や、プロの方に教えてもらえる機会がたくさんあります。安心してeスポーツに取り組める環境に、本大会が繋がっていると思いますので、このようなイベントをぜひ活用してほしいです。」
大会主催者からのコメント
『マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~』は、eスポーツを楽しむ全ての大学生が仲間と共に切磋琢磨し、本気で競技に取り組むことの価値を実感できる場をつくることを目的に開催されています。eスポーツは単なるゲームの枠を超え、戦術理解や瞬時の判断、コミュニケーション力など、多様なスキルの集積が求められる真剣勝負の競技として成長しています。2026大会でも、人気タイトルである『STREET FIGHTER 6』『Apex Legends』を採用し、大学対抗・フレンド部門という幅広い参加機会が用意されました。予選〜決勝という実戦形式を通じ、学生たちが自身の力を試すと同時に、協力・挑戦・成長といった大学生活ならではの豊かな経験を得る機会になっていると期待されます。
大会概要
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イベント名:マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~
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開催日:2026年3月18日(水)~19日(木)
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会場:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)
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タイトル:ストリートファイター6 /Apex Legends
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部門:
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大学対抗部門(同じ大学の仲間と3人1組で参加可能)
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フレンド部門(大学生なら誰とでも3人1組で参加可能)
※決勝大会は、ストリートファイター6は大学対抗部門がオフライン、フレンド部門がオンライン開催、Apex Legendsは両部門ともオンライン開催です。
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主催:株式会社マイナビ
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協賛:ma+chiii/OPPO
大会の様子は以下アーカイブよりご覧いただけます。
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ストリートファイター6:https://youtube.com/watch?v=sqN-Ps2spLw
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Apex Legends:https://youtube.com/watch?v=jIxl3TEAQHQ
結果の詳細はHP(https://esports-college.jp/)をご覧ください。(3月31日以降に公開予定)



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