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FENNEL Pokémon UNITE部門が「PUACL2026 Japan League Playoff」で優勝し、アジア大会「FINALS」へ日本王者として出場決定

雑記
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FENNEL Pokémon UNITE部門、「PUACL2026 Japan League Playoff」で日本王者に

プロeスポーツチーム「FENNEL」のPokémon UNITE部門が、2026年2月19日に「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026 Japan League Playoff」(以下、PUACL2026 Japan League Playoff)において優勝を果たし、日本王者の座を獲得しました。この優勝により、FENNEL Pokémon UNITE部門は3月末に開催されるアジア王者決定戦「PUACL2026 FINALS」への出場が決定しました。

FENNEL Pokémon UNITE部門

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「PUACL2026 Japan League Playoff」での圧倒的勝利

PUACL2026 Japan Leagueは、『ポケモンユナイト(Pokémon UNITE)』の公式競技シーンにおける日本代表の座を争う国内リーグです。リーグ戦で順位を決定した後、上位チームによるトーナメント「PUACL2026 Japan League Playoff」が開催されます。このPlayoffで好成績を収めたチームが、アジア王者を決める国際大会「PUACL2026 FINALS」への出場権を得ます。

今シーズンのPlayoffでは、日本を代表する強豪チームが集結する中、FENNEL Pokémon UNITE部門は全マッチをストレート勝利で制し、見事日本王者としてFINALSへの切符を手にしました。

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チームの成長ストーリー:課題克服から「共通認識」の確立へ

世界大会優勝経験を持つFENNEL Pokémon UNITE部門ですが、リーグ開幕前には明確な課題を抱えていました。具体的には、コミュニケーションの意思統一が不十分であり、試合中の指示に頼りきりで、指示が出ない局面では各選手の判断がバラつくことが多かったようです。また、ポケモン選択の方向性がまとまっておらず、ドラフトでのミスも目立っていました。これらの結果、リーグ前に出場した非公式大会では、初戦敗退と優勝を繰り返すような不安定な成績が続いていました。

こうした課題に対し、チームは「コールの精度を上げる」だけでなく、「動き方のモデルケース」を設定し、コールがなくても全員が同じ共通認識を持った状態にすることを目標としました。これにより、試合中の情報量が多い場面でも意思決定が揃いやすくなり、「噛み合えば勝てるチーム」から「狙って勝ち筋を再現できるチーム」へと変化していきました。

リーグ序盤では、従来のドラフトの組み方ではなかなか結果が出ず、過去の環境に寄せすぎた構成が他チームに対策される局面もありました。そこでチームは、今シーズンの環境を改めて整理するところからやり直し、大会環境で強力とされるポケモンや構成、パワースパイクのタイミングを分析しました。さらに、「FENNELが最も力を発揮できる試合の型」を定義し直し、その型から逆算して各ロールの担当ポケモンや優先順位をチームで議論・共有しました。これらの取り組みの結果、リーグ期間中には計5回の優勝を記録し、特に終盤のDay4〜Day7では4大会連続優勝を達成するなど、大会を重ねるごとに完成度を高めていきました。

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アジア王者決定戦「PUACL2026 FINALS」への挑戦

PUACL2026 Japan League Playoffでは、リーグ上位チームが集まる中、FENNEL Pokémon UNITE部門は全試合をストレート勝利で優勝しました。これは、開幕前に抱えていた「コールがないと噛み合わない」状態から、「チーム全体の共通認識が揃っている」状態へとアップデートできたことを示す結果と言えます。

3月末に横浜BUNTAIで開催される「PUACL2026 FINALS」では、これまでのリーグ戦とは異なる特別ルールが適用されます。通常のドラフトモードにおける使用禁止ポケモン3匹の指定に加えて、「一度使用したポケモンは同一試合(シリーズ)中には再び使用できない」というルールが導入され、BOシリーズを通じて同じ構成を出し続けることができなくなります。シリーズ全体を見据えてどのゲームでどのポケモンを切るのか、より広いポケモンプールと柔軟なゲームプランが求められる環境です。FENNEL Pokémon UNITE部門は、リーグで培ってきた共通認識やドラフト哲学をベースにしながら、FINALS特有のルールと各地域トップチームのスタイルを見据えた準備を進めていくとのことです。

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「PUACL2026 FINALS」開催概要

  • 大会名: Pokémon UNITE Asia Champions League 2026 FINALS(PUACL2026 FINALS)

  • 日程: 2026年3月28日(土)・29日(日)

  • 会場: 横浜BUNTAI(神奈川県横浜市中区)

  • 形式: 日本・東南アジア・インドの各地域リーグの上位チームに、各地域のオープン大会や招待枠などを通じて選ばれたチームを加えた、全16チームによるオフライン決勝大会です。2日間にわたり、アジアNo.1チームの座と賞金を懸けてトーナメント形式で対戦します。

  • 大会の特徴: PUACL各リーグの頂点と世界各地の強豪が一堂に会する、ポケモンユナイト単独イベントとして過去最大規模の大会です。約5,000人を収容するアリーナ会場でのオフライン開催となり、試合観戦に加えて、公式グッズの販売や来場者向け抽選会、フォトスポットなどの会場限定コンテンツも予定されています。

  • 競技シーンにおける位置づけ: PUACL2026 日本リーグは、2026年に愛知・名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」におけるポケモンユナイト競技の日本代表選手選考の重要参考大会と位置づけられています。本FINALSは、その集大成として各地域代表が集う舞台となります。

大会フォーマットの細部や特別ルール、出場チーム一覧などの最新情報は、PUACL2026公式サイトおよびポケモンユナイト公式サイト・公式Xアカウントにて随時公開される予定です。

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プロeスポーツチーム「FENNEL」とは

FENNELロゴ

FENNELは2019年に設立されました。2025年現在、8つのeスポーツタイトルで部門を保有しており、VALORANT部門は日本国内で4度の優勝、Pokémon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど、全部門で国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。

eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業やアパレル事業を展開しており、主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は、黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催してきました。最大同時接続者数は12万人を記録するなど、シーンの盛り上がりを支えてきた実績があります。アパレル事業ではDIESELやWIND AND SEAなどとのコラボレーションも実施しています。

チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースと、eスポーツファンをはじめとする若者シーンの知見を活かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行うなど、日本eスポーツシーンを牽引していく企業です。

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