開催の背景と目的
モバイルゲーム市場の成熟に伴い、データの「収集」から「意思決定への活用」へとフェーズが移行しています。しかし、多くの現場では「ツールはあるが、使いこなす思考(OS)が定着していない」「他部署との数字の認識が合わない」といった共通の課題を抱えているのが現状です。
本イベントは、単なるツールの機能紹介ではなく、「既存の成功体験」と「各社のリアルな課題」を直接交わらせる場として企画されました。すでにThinkingEngineを活用し、高度なデータドリブン組織を構築している企業と、これからデータ活用を本格化させる企業が一堂に会し、「ツールだけでは到達できない領域」を議論・共有することを目指しています。
ハイライト(注目プログラム)
第1部:特別対談セッション(16:00〜)
「データ分析とAI活用の現在地、そして『業界標準』の必要性」と題し、株式会社バンダイナムコネクサスの松浦 遼氏と、ThinkingDataのデータアナリストである白石 陸氏が登壇します。業界を牽引するバンダイナムコネクサスを迎え、データとAIがもたらす本質的な価値と、ゲーム業界全体で目指すべき「分析のスタンダード」について深く語り合います。
第2部:インタラクティブ・ワークショップ(17:00〜)
テーマは「データ分析の壁(アンチパターン)を突破せよ」です。「新人分析官が独自の定義で集計している」「現場が数字を信じず、勘で動いている」など、ゲーム開発・運営現場で直面しがちな“データ分析あるある(厄介な業務課題)”をテーマにした参加型グループワークを実施します。
第3部:アフターパーティ / 懇親会(18:00〜)
セッション終了後には、軽食とお飲み物が用意された懇親会が開催されます。登壇者やThinkingDataの専門家、そして業界の最前線で活躍する参加者同士で、リラックスした雰囲気の中、情報交換やネットワーキングを楽しむことができます。
開催概要
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イベント名: データで「わかる」を「できる」に
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開催日時: 2026年2月27日(金) 16:00 〜 21:00(15:45 受付開始)
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開催場所: 渋谷ソラスタコンファレンス 4F(東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ)
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開催形式: オフライン(リアル開催)
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参加費: 無料(事前登録制・審査あり)
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対象者: ゲーム会社の経営層、プロデューサー、ディレクター、データアナリスト、データサイエンティスト、マーケティング責任者、DX推進担当者
本イベントは完全招待制(および一部抽選)となっております。席数に限りがあるため、お申し込み多数の場合は抽選となる場合があります。
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ThinkingEngineについて
「データが語る、ユーザーが動く。」をコンセプトとする「ThinkingEngine」は、世界で1,500社・8,000タイトル以上を支援してきた実績を持つ、ゲーム業界に特化したデータ分析・運用基盤です。データ収集・統合・分析・施策実行までをワンストップで実現し、マルチプラットフォームのデータを安全に統合、SQL不要の分析環境とリアルタイム可視化により、現場から経営層まで迅速な意思決定を支援します。
プロダクト提供にとどまらず、10年の経験を持つデータ専門家による伴走型サポートも特徴です。導入前の設計から運用・改善・定着までデータ活用の全フローを一貫して支援し、データに基づく判断と組織の成長を後押ししています。
シンキングデータ株式会社について
シンキングデータ株式会社は、2015年に設立されたデータソリューション企業です。上海、シンガポール、東京、ソウル、サンフランシスコへ事業を展開し、ゲーム業界におけるデータ分析支援でトップクラスの実績を誇ります。
自社プロダクトであるThinkingEngineは、データ収集からリアルタイム分析、可視化、さらに施策実行までを統合する柔軟なプラットフォームであり、直感的な設計により、誰もがデータアナリストとして意思決定とアクションに活用できることを目指しています。



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