激戦のグランドファイナル:Crazy Raccoon vs REJECT

1巡目:Crazy Raccoon vs REJECT
グランドファイナルは開幕から白熱した展開を見せました。1巡目では「Crazy Raccoon」がリーダーのどぐら選手以外の3名、「REJECT」もリーダーのときど選手以外の3名が出場しました。

先鋒戦と中堅戦で両チームが勝利を分け合う中、大将戦では「Shuto選手」(リュウ)と「LeShar選手」(エド)が対戦しました。最終BATTLEまでもつれ込む接戦の末、「LeShar選手」が「Shuto選手」の攻めを「ジャストパリィ」でしのぎ切り、K.O.までコンボを完遂しました。この結果、1巡目は「REJECT」が10-30でリードを奪いました。

2巡目:REJECT vs Crazy Raccoon
2巡目では、「REJECT」が1巡目で勝利した「LeShar選手」と「ふ~ど選手」を再度起用し、リーダーの「ときど選手」もJPで中堅戦に登場しました。対する「Crazy Raccoon」はHOME側のアドバンテージを活かし、巻き返しを図りました。

先鋒戦では「LeShar選手」が「かずのこ選手」を上回り勝利。「中堅戦」ではリーダー対決が実現し、「どぐら選手」が「ときど選手」を押し切り、「Crazy Raccoon」にポイントをもたらしました。しかし、大将戦では「ふ~ど選手」が「Shuto選手」の猛攻をしのぎ切り、BATTLEを連取しました。この結果、2巡目終了時点で「REJECT」が60-20と大差をつけました。

3巡目:Crazy Raccoon vs REJECT
後がない「Crazy Raccoon」は1巡目と同じメンバーで「REJECT」に挑みました。先鋒戦では「ウメハラ選手」が「ボンちゃん選手」に勝利し、1巡目の雪辱を果たしました。中堅戦も1巡目と同じ対戦カードとなり、「ふ~ど選手」が「かずのこ選手」を退け勝利しました。

そして運命の大将戦、「REJECT」は勝利にリーチをかけ、「LeShar選手」が「Shuto選手」と対戦しました。「LeShar選手」の正確無比なプレイが「Shuto選手」を苦しめ、最終ROUNDでは「Shuto選手」の投げが空を切った隙を逃さず反撃し、K.O.を決めました。

昨シーズンは目の前で優勝を逃した「LeShar選手」が、自らの手でチームを優勝へと導きました。
「REJECT」が日本最強チームに! LeShar選手がMVP獲得

激闘の末、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」の優勝は「REJECT」に決定しました。これにより、「REJECT」は優勝賞金900万円と、3月に開催される世界決勝大会「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」への出場権を獲得しました。

また、「グランドファイナルMVP賞」は「LeShar選手」が受賞しました。本節からグランドファイナルまで一貫して高いレベルのパフォーマンスを維持し、チームを優勝に導いたことが高く評価されました。

世界一決定戦「CAPCOM CUP 12」と「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」

今シーズンの最終章として、2026年3月11日(水)から15日(日)にかけて、両国国技館で「CAPCOM CUP 12」と「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」が開催されます。世界中からトッププレイヤーが集結し、「世界最強」の座をかけて激闘を繰り広げることになります。
会場での観戦チケットは現在「ローチケ」にて発売中です。日程やお座席によってはすでに完売しているものもありますので、お求めはお早めがおすすめです。
▼公式サイトはこちら
https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/
未来へ繋がる新展開:来シーズン以降のリーグ情報
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」は2ディビジョン制で継続

2026年シーズンに開催される「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」は、今シーズンと同様に12チームが参画し、6チームずつに分かれて戦う「2ディビジョン制」で実施されます。
出場年齢の引き下げと新たな施策

さらに、出場年齢が引き下げられ、15歳以上の選手から出場可能となりました。また、将来的な女性リーグの立ち上げも視野に入れ、若手プレイヤーや女性プレイヤーがさらに活躍できる機会を提供できるよう、有望なプレイヤーを対象とした新たな施策も準備が進められています。続報にご期待ください。
「ストリートファイターリーグ」新たなステージへ! 「アジアリーグ」2027年始動

「ストリートファイターリーグ」は新たな拡大を目指し、2027年より「アジアリーグ」を始動することが決定しました。2026年より準備が進められる予定ですので、こちらも続報に注目が集まります。



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