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オタク特化型エンジニア集団「Otaks」が創業2周年、没頭力を武器に急成長

雑記
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なぜ今「オタク」なのか?

ITエンジニアにとって、何かに熱中する「オタク気質」は、技術習得や課題解決において重要な資質であると考えられています。しかし、従来のSES(システムエンジニアリングサービス)業界では、過酷な労働環境や低賃金により、趣味の時間を削らざるを得ない現状がありました。

Otaksは、グループ会社のUZUZが人材支援の現場で見てきた「エンジニアの不遇な環境」を打破するため、「オタクにとって一番働きやすく、”没頭力”を成果につなげられるSES」を目指して誕生しました。

オフィスでボードゲームを楽しむ人々

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数字で見るOtaksの躍進

Otaksは2024年6月の本稼働開始以来、経験者エンジニア採用が難しいとされる市場環境下で、異例のスピードで組織を拡大しています。

  • 売上推移: 初年度6,700万円から今期見込み4億4,000万円(約6.5倍の成長)

  • 社員数: 2024年6月の32名から2026年2月には89名へ増加

  • 採用力: ユニークな社名とオタクが働きやすい環境をそろえたカルチャーへの共感から人材が集まり、現在月間5名程度の経験者エンジニアを安定して採用しています。

PC作業をする社員とアーケードゲーム機のあるオフィス風景

Otaksのロゴがデザインされた壁

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Otaksを支える「オタクファースト」な独自制度

エンジニアが趣味(オタ活)を謳歌し、かつプロとして成長するための制度が設けられています。

  • オタ活支援制度: 有給休暇とは別に年3日のオタ活休暇、月5,000円のオタ活手当が支給されます。アニメ、ゲーム、漫画、VTuber、アイドルなど、多様な「オタ活」が対象です。

  • 高還元率&月給保証制: 納得感のある報酬体系を構築し、経済的な余裕を担保しています。また、月給保証制により、案件状況に左右されない安定した生活を支援しています。

  • 案件選択制: エンジニア本人が「やりたい技術」や「行きたい現場」を自ら選ぶことができます。これにより、業務へのモチベーションを高め、技術的な「没頭」を促進しています。

フィギュアや漫画、ボードゲームが並ぶ棚と麻雀卓

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本気の趣味で集えるコミュニティ・環境

SESの課題である「現場での孤立」を防ぎ、趣味を通じた強固な繋がりを築いています。

  • 半分「遊び場」仕様のコミュニティ型オフィス: オフィスには筐体(アーケードゲーム機)、ボードゲーム、フィギュア、ダーツ、楽器、漫画などが配置されています。ゲームやルールブックなどは経費での購入も認められています。

  • 帰宅後にも活発なオンラインゲーム交流: 毎日オンライン・オフラインでゲーム対戦(スマブラ、スト6、ワンピースカード、OveWatch、ユニオンアリーナなど)や交流会が行われています。これらは社内の相談しやすい関係性づくりにもつながっており、もちろん自由参加です。

アーケードゲームで対戦する男性たち

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ユニークな採用選考

履歴書や経歴書だけでは見えない「課題解決への執着心」や「自己研鑽の質」を、趣味の熱量から測る独自の採用方法が取り入れられています。

  • オンラインゲーム対戦が面接代わりの「スマブラ採用」「スト6採用」: スマブラで「全キャラVIP」という圧倒的な実力を持つ代表・藤谷氏自らがコントローラーを握り、「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「ストリートファイター6」などのオンラインゲームで候補者と対戦します。これは面接の一部であり、強さだけでなく対戦時のコミュニケーションも判断材料にしています。一度の募集で50件を超える応募があるなど反響は大きく、プロジェクトマネージャーや上級エンジニアに該当するベテランエンジニアを含む採用実績が出ています。

代表藤谷氏のスマブラ採用に関するXの投稿

  • 営業職でも「オタク」を採用: 技術職だけでなく、営業職の採用でも「オタ活での没頭力」を重視しています。「何かに没頭できる才能」があれば、未経験であっても活躍できる土壌があるといいます。

  • 対面のカードゲーム「ワンピースカード採用」も: 自社主催の『ワンピースカード ITエンジニア限定大会』など、ゲームイベントから採用するルートも開拓しています。

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「ガチ勢」が証明するコミュニティの強さ

Otaksでは、仕事だけでなく趣味でも「没頭力」を発揮して結果を出す「ガチ勢」であることを大切にしています。

  • 世界大会出場者を含む関東32チームが出場したワンピースカードのマイナー王3 on 3でOtaksチームが優勝しています(2025年12月)。

  • ワンピースカード公式大会では、Otaksチームが197チーム中17位という成績を収めています(2026年1月)。

  • 17人が出場したワンピースカードのITエンジニア限定マイナー王では、Otaks取締役が優勝、Otaks社員が準優勝、Otaks代表が4位という結果を残しています(2026年1月)。

  • 社内にはストリートファイター6の「アルティメットマスター」など、さまざまなゲームで最高位ランク相当の社員が多数在籍しています。

ゲームセンターのようなオフィスで楽しむ男性社員たち

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代表取締役・藤谷宗平氏メッセージ

代表取締役 藤谷宗平氏のポートレート

代表取締役の藤谷宗平氏は「好きなことに全力になれない人が、仕事で全力を出せるはずがない」と語っています。エンジニアにとって、何かに熱中する「オタク気質」は、技術習得や課題解決において極めて重要な資質であると考えています。

対戦型ゲームで勝つために必要な、自ら考え、試行錯誤し、負けてもまた立ち上がるレジリエンス(失敗耐性)は、そのままエンジニアリングにおける自己駆動型学習の能力に直結するといいます。また、コツコツと一つの世界を積み上げていく熱量は、緻密な設計や資格学習において大きな武器となります。

これまでのIT業界では、過酷な労働環境や経済的・時間的な制約により、大切な「没頭する力」が奪われがちでした。Otaksは、オタクであることを正当に評価し、趣味の時間や仲間を保障することで、その熱量を業務のパフォーマンスへと昇華させる「ウィン・ウィン」の関係を目指しています。代表の藤谷氏を含め、遊びにも一切手を抜かない「ガチ勢」が集まっているとのことです。

同社は、単なる仕事の場ではなく、趣味を深化させ、人生を豊かにできるコミュニティ型の企業として、IT業界のあり方をアップデートしていくことを目指しています。

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株式会社Otaksについて

ウズウズグループ企業として、SES事業を展開しています。「『オタク』がウズウズ働ける世の中をつくる。」をミッションに、趣味と実務のシナジーを最大化する組織運営を行っています。

  • 設立: 2024年3月15日

  • 所在地: 東京都新宿区西新宿4丁目3番13号 西新宿三関ビル2階

  • 代表者: 藤谷 宗平

  • 事業内容: SES事業

  • サイト: https://otaks.jp/

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「UZUZ(ウズウズ)グループ」について

「UZUZグループ」は、「100年先もウズウズはたらいている世の中をつくる」をミッションに、第二新卒・既卒・フリーターを中心とした若者向けに就業支援事業、IT分野の教育研修事業、ITエンジニアのSES(派遣)事業、就労移行支援サービスを行っています。

「株式会社」「奨学金制度」「学校法人」の3つの要素で成り立つ「UZUZモデル」というエコシステムを実現することで、ミッション達成を目指しています。UZUZグループ各社の利益を、奨学金として学校法人に寄付し、奨学金制度を利用して、学びたくても学べない若者たちが学びの機会を得る。学んだ若者たちが、社会に出てウズウズ働く、そんなサイクルが回っていく世の中を目指しています。

UZUZグループの組織図

UZUZグループ概要

  • 代表者: 代表取締役社長 岡本 啓毅

  • 本社所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階

  • 設立: 2012年2月

  • 事業内容: 若手人材(第二新卒、既卒、フリーター、新卒)に特化した就業支援事業、IT/DX分野を中心とした教育研修事業、ITエンジニアのSES事業、就労移行支援サービス

グループ会社

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