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CyancookGamesの新作『山外山(ヤマソト)』新たな敵4種を公開、2026年にはオフライン試遊会も開催決定

雑記

2026年オフライン試遊会の開催が決定

新ポスターの公開と合わせて、CyancookGamesは2026年を通じてオフラインでのプレイヤー向け試遊イベントを実施することを発表しました。正式リリースに先駆けて、『山外山(ヤマソト)』の世界を実際に体験できる機会が提供されます。

新たな敵4種が初公開

本作では、戦闘の奥深さと厳しい環境がもたらす脅威を拡張するため、新たに4体の敵が登場します。従来のステータス依存型の戦闘から脱却するという設計思想のもと、地形や環境システム、クラフトした道具、常識に縛られない戦術、そして生物を手なずけて固有の能力を活用するといった様々なアプローチによって脅威を乗り越えることが求められます。

窮奇

三本の尾を持つ嵐翼の虎をモチーフとした巨大なマルチフェーズボス「窮奇」が登場します。戦闘中は強力な気流を発生させることで戦場を作り替え、プレイヤーを空へと吹き飛ばすほか、武器や道具の挙動、窮奇が持つスキル効果にも影響を及ぼします。このボスは火力で押し切るタイプではなく、環境ギミック主導の「環境型ボス」として設計されており、回避速度、ポジション判断、そして環境やスキルを即座に把握して生かす対応力が求められます。

窮奇

蒼梧の鬼「斥候」

高い機動力を誇るエリートエネミー「斥候」は、精密な遠距離射撃と、アクロバティックで素早い近接戦闘を組み合わせたスタイルでプレイヤーを翻弄します。手にしている戦弓に加えて、複数のエンチャント効果を備えており、常にプレイヤーに対して的確なポジション取りとタイミングの判断を迫ってきます。

蒼梧の鬼「斥候」

白猿「朱厭」

巨大な樹木を丸ごと棍棒として振るう、巨躯を誇るエリートエネミー「朱厭」は、広い攻撃範囲と高い威力を持ち、立ち回りにおけるミスを許しません。最大の特徴は、戦闘中における高いインタラクション性にあります。朱厭が食べる/投げつけるなどした果物などのあらゆる物理オブジェクトに対し、プレイヤーは射貫く/奪い取る/はじき返すといった様々な対抗手段を取ることが可能です。ボスの攻撃手段を逆手に取り、戦術的なチャンスへと転化することで、戦略性や駆け引きに深みが生まれます。

白猿「朱厭」

刃尾トカゲ

「刃尾トカゲ」は、一見するとありふれた通常のエネミーに見えますが、侮りがたい危険性を持っています。刃のように鋭い尾は攻撃手段であると同時に、逃走手段としても使われます。特筆すべきは、戦闘中に自ら尾を切り離し、それを投擲して攻撃すると同時に素早く戦場から撤退する動きです。素早い反応と同時に繰り出される攻撃に対応するためには、単に火力で押し切るのではなく、状況把握とポジション取り、そして敵の挙動やテンポを読み取る観察力・判断力が必要となります。

刃尾トカゲ

『山外山(ヤマソト)』の評価と今後の展望

『山外山(ヤマソト)』は、gamescom 2025での一般初公開以来、各所から好意的な反響を得ています。東洋神話に着想を得た世界観、自由度の高い探索、そして高いインタラクション性を備えたシステムが、プレイヤーやメディアの双方から支持を集めているようです。IGNはビジュアル面を「強く目を引く」「まるでおとぎ話の中から出てきたかのようだ」と称賛し、GAMINGbibleは「魅力的な世界を探索できる」とコメントしています。さらにVICEは「世界観とアートスタイルが美しい」と評しています。

CyancookGamesは、2026年を通じて追加のオフライン試遊イベントを開催し、今後数か月にわたって開発アップデートも順次公開していく予定です。『山外山(ヤマソト)』は現在PC向けに開発中で、2026年にSteamにてリリース予定です。

最新ニュースやアップデート情報は、以下の公式チャンネルで確認できます。

『山外山(ヤマソト)』概要

  • タイトル:山外山(ヤマソト)

  • ジャンル:オープンワールドサバイバルクラフト

  • 開発:CyancookGames

  • エンジン:Unreal Engine 5

CyancookGamesについて

CyancookGamesは、Tencentでの開発経験をはじめ、『NARAKA: BLADEPOINT』や『ディアブロ イモータル』などのタイトルに携わったゲーム業界のベテランによって構成されているインディースタジオです。アジャイルで創造性を重視した開発姿勢のもと、没入感のあるゲーム体験の創出を目指しています。

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