GeoGuessrとは
GeoGuessrは、Google ストリートビュー上にランダムで表示される景色から、その場所が地球上のどこであるかを推測するゲームです。電柱の形状、道路標識、植物、言語、ストリートビュー撮影車の特徴など、画面に映るあらゆる情報が手掛かりとなります。トッププレイヤーはこれらの情報を瞬時に読み解き、数百万地点の中からわずか数メートル単位まで位置を特定します。
本大会で採用される「Duels」は、2人のプレイヤーが同じ地点を制限時間内に推測し、その精度を競う1対1の対戦モードです。より正確に推測したプレイヤーが相手にダメージを与え、相手のライフを先にゼロにしたプレイヤーが勝利します。GeoGuessrの競技シーンは世界中で発展しており、毎年開催される公式大会「GeoGuessr World Championship」では各国のトッププレイヤーが世界一を競い合っています。


「RASHINBAN 2026」の概要と進化
「RASHINBAN」は、日本のGeoGuessrコミュニティ有志によって運営される大会です。世界大会とオンラインコミュニティ大会の橋渡し役となり、日本国内最高峰の競技シーンを築くことを目指して誕生しました。
開催概要
-
大会名: RASHINBAN 2026
-
日程: 2026年10月24日(土)・25日(日)
-
会場: eスポフィールド (〒190-0015 東京都板橋区高島平1-79-3 トミコシ会館 2F)
大会の特徴
「RASHINBAN」は、GeoGuessr World Championshipで設けられている18歳以上という年齢制限を撤廃し、年齢に関わらず実力を競える場を提供しています。昨年の「RASHINBAN 2025 presented by 田村ビルズ」では、当時16歳のEurya選手が優勝し、若い才能が活躍できる舞台の重要性を示しました。
また、大会では競技性と公平性を追求し、公式大会のルールを独自に調整しています。ゲームモードドラフトの導入、ラウンドリミットの撤廃、公式マップに代わるコミュニティマップの採用などがその一例です。改良されたルールの一部は、今年の公式大会でも同様の形で取り入れられています。
観戦体験の向上にも力を入れており、「アナリストシステム」を導入しています。これにより、試合を決定づけたプレイの背景や、選手がどのような情報から判断したのかを直接解説し、初めて観戦する方にも競技の奥深さを楽しめる大会づくりが行われています。

「RASHINBAN 2026」で新たに挑戦すること
昨年の「RASHINBAN 2025 presented by 田村ビルズ」では、オンライン予選を勝ち抜いた8名が「RED° TOKYO TOWER」で頂点を争い、来場者は100名を超え、配信の同時視聴者数は最大6,961人を記録しました。今年はオフライン大会の規模と観戦体験をさらに進化させます。
2日間開催のオープントーナメントで出場枠を拡大
大会は2日間開催のオープントーナメント形式となり、誰でもエントリーできるようになります。これにより、オフラインの出場者が昨年の8名から最大64名へと拡大し、より多くのプレイヤーが日本一を目指せる大会となります。
新会場「eスポフィールド」で観戦体験が向上
会場を「eスポフィールド」へ移し、より快適な観戦環境で大会を開催します。会場内にはカフェが併設されており、飲食物の持ち込みも可能です。座り心地の良い観覧席やアクセスの良さも備え、観戦者が大会を楽しめる環境が提供されます。
ルールをアップデートし、競技性・公平性を向上
昨年に引き続き、競技性と公平性を高めるためのルール更新が予定されています。

大会形式

-
DAY1: TOP64トーナメント
-
DAY2: TOP8トーナメント
両日ともにBO3(Best Of 3)形式のダブルエリミネーショントーナメントで行われます。
エントリー・チケット情報
エントリーは2026年9月1日(火)から開始される予定です。チケットも同日より販売が開始されます。
-
DAY1: プレイヤー 3,000円(税込)、見学 3,000円(税込)
-
DAY2: サポーター席 10,000円(税込)、S席 5,500円(税込)、A席 4,000円(税込)
選手の参加費は、会場使用料や映像・音響・照明機材の手配など、大会設営費のみに充当されます。
エントリーはこちらから:
https://www.start.gg/tournament/rashinban-2026/details
問い合わせ先
「RASHINBAN 2026」では、大会を共に盛り上げる企業スポンサー、個人サポーターを募集しています。
E-mail: rashinban.geo@gmail.com



コメント